約 4,590,073 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8400.html
248通常の名無しさんの3倍2017/04/23(日) 04 39 35.69ID 9Uc1brXr0 ガンダム悲恋慕情 作詞 ノレド・ナグ、フラム・ラナ 作曲 TKキング  *演歌風の曲調でご想像下さい フラム ひっそり貴方を想うけど ノレド 貴方は独りと嘆いてる フラム ならば私はどうなるの 二人 あぁ~ガンダム悲恋慕情 ノレド 貴方のためとガンダムに フラム 乗って戦い出たけれど ノレド 貴方の心はあの人の下 二人 あぁ~ガンダム悲恋慕情 フラム 決死の覚悟で戦って ノレド 貴方のためにと散ったけど フラム 恋する貴方は55秒 二人 あぁ~ガンダム悲恋慕情 ノレド いつになったら諦めて フラム 私の所へ来るだろう ノレド 気づいたときには更年期 二人 あぁ~ガンダム悲恋慕情 アル「凄いや!二人で歌ってるのに息ぴったりだ」 キラ「そりゃ中身は一緒だしね」 ヒイロ「迂闊なメタ発言は身を滅ぼすぞキラ兄さん」 キラ「ハハハ、大袈裟だなぁヒイロ。そんな事あるわけ・・」パン!パン!パン! 三日月「ん、即死じゃなかった?」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ノレド・ナグ パロディ フラム・ナラ 歌
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/597.html
RX-78GP01 ガンダム試作1号機 性能 ガンダム試作1号機 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 36000 580 M 12800 120 190 190 190 6 D - A - C ○ ○ ガンダム試作1号機フルバーニアン SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 M 12800 120 190 190 190 6 A - D - D ○ ○ 武装 ガンダム試作1号機 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3200 12 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ブルパップ・マシンガン 2~4 2900 14 0 物理射撃 85% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ビーム・ライフル 2~4 3500 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ガンダム試作1号機フルバーニアン 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3200 12 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ビーム・ライフル 2~4 3500 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ ガンダム試作1号機 名前 効果 備考 換装可能 「換装」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する。(戦艦搭乗時のみ、コマンド使用可能) ガンダム試作1号機フルバーニアン ガンダム試作1号機フルバーニアン 名前 効果 備考 換装可能 「換装」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する。(戦艦搭乗時のみ、コマンド使用可能) ガンダム試作1号機 開発元 開発元 2 ガンダム試作0号機 3 ガンダム試作2号機 3 ガンダム試作3号機ステイメン 2 ガンダム試作3号機 6 パワード・ジム 2 ガーベラ・テトラ 3 ガンダム試作2号機(MLRS仕様) - - 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ジム・カスタム 3 ガンダム試作2号機 3 ガンダム試作3号機ステイメン 3 ガーベラ・テトラ 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 なし GETゲージ ステージ 出現詳細 ジオンの残光 初期配置 熱砂の攻防戦 クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考欄 登場作品『機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー』 コードネーム「ゼフィランサス」。前作オーバーワールドに引き続き、プレイヤー用の機体は換装機能によって陸戦仕様と宇宙仕様「フルバーニアン」を自由に変更できる。 40種類の機体を生産登録することで入手できるガンダム試作0号機から開発できるほか、パワード・ジムからも開発が可能。必要経験値は多いが、0083第03話で捕獲可能なジム改から開発を進めることでキャピタルを消費せずにGPシリーズが作れる点は特筆に値する。 開発先としては、絶大な威力のMAP兵器を持つガンダム試作2号機やガンダム試作3号機「デンドロビウム」のコアとなるガンダム試作3号機ステイメンなどが目白押し。 ガーベラ・テトラの場合、改を経由してリック・ディアス【レッドカラー】やR・ジャジャを通り、また別の系列へと派生していく。ただし、これらは他にも開発ルートがあるのでやや優先順位は低いか。 一方で武装はさほど充実しておらず、射程が4までしかない。ブルパップ・マシンガンの連続攻撃は思いのほか強いがフルバーニアンには装備されていないのが難点。 ガンダム試作0号機の方が武装の射程が長く、直接ガンダム試作3号機へ開発ができるため、キャピタルに余裕があればそちらを生産して開発を進めた方が手間は少ない。
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/201.html
エクストリームガンダム type-レオス : アイオス-F 進化状態 :極限進化状態 正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS AGIOS FACE パイロット:レオス・アロイ コスト:2500 耐久力:720 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ヴァリアブル・ライフル 10 80 万能機水準のBR 射撃CS 円冠戴く希望の極光(ディバインシュート) - 105 スタン属性 Nサブ射撃 付き従うこの慈愛(スプライトチャージ) 2 4基のファンネルを停滞、メインに連動 レバー入れサブ射撃 跳躍するこの願い(インフィニットチェイス) 4基のファンネルを射出。 特殊射撃 呑まれる奔流の絆(ザ・アサルトフォーム) 1 172 攻撃陣形を組んだファンネル(射撃バリアあり)がビームを照射 N特殊格闘 切り裂かれるこの想い(セイクリッドソード) 1 82 2基のファンネルを投擲。 レバー入れ特殊格闘 君を抱くこの腕(ディスティニーボーダー) 4基のファンネルが相手の近くに出現し、ビームの網を形成 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN ストフリと同じ挙動の3段格闘。 派生 ファンネル乱舞 N~NNN→特 前格闘 突き→キック 前N νガンダムの前格 派生 ファンネル乱舞 前~前N→特 タクティカルアームズ風。N格と同様 横格闘 回し蹴り→横薙ぎ→突き 横NN ブルーフレームの横格 派生 ファンネル乱舞 横~横NN→特 最終段からの派生はシビア 後格闘 斬り上げ→斬り払い 後N エールストライクの後格 派生 ファンネル乱舞 後~後N→特 ヒットが安定しない BD格闘 斬り抜け BD中前 90 プロヴィデンスとフリーダムのBD格のアレンジ。特殊ダウン バーストアタック 名称 入力 威力 備考 EXA・フルバースト 3ボタン同時押し 304 他フェースと同性能 【更新履歴】新着3件 00/00/00 新規作成 14/06/01 解説 攻略 アイオスの極限進化状態。機動力が25トップクラスに上がり赤ロックも長くなる。 「ファンネル進化の極限」と銘打つ通り、さらにバリエーションに富んだファンネル技を得る。 ただ性能的にはサブが嫌らしい特徴を持つ以外は、パッとしないものが多い。 よって使用感覚としては、素体(type-レオス)をベースに、独自性の強いファンネル武装を持たせた万能機といった仕上がりになっている。 前作と基本コンセプトは変わらないが、本作移行時の強化と2015年5月28日のアップデートにより大分性能が向上。 本作ではこの形態こそ本領とはっきり言えるようになった。 二度の強化で射撃の回転率の悪さは大分改善された。ただ、調子に乗ってばら撒いていると武装欄が真っ赤になるので、弾数管理は相変わらず必要。 他のレオス機体は同コスト帯でも射撃、格闘面ではトップクラスの性能を誇るが、本機は尖った部分が少ない。 そのため全般的に派手さがないが、汎用機としては一部高コストに比肩する性能を持っている。 極限進化状態が進化状態と比べて明らかに勝っているのは自衛手段の増加である。 サブの停滞ファンネル。メインにキャンセルして落下が可能な特格。進化状態よりも振りやすくなった格闘。 進化から一転して、自衛はかなり良質な部類まで底上げされる。 ただ移動ゲロビなどの押し付けには弱く、相変わらず初段ダウンの格闘などには弱いため、丁寧な立ち回りが要求される。 二種類の技が使える特格のブーメラン、クシャのビームカーテンのような設置トラップは、先のキャンセル落下に加えて回転率も良くなった。 レオス機体の極限進化で追加される武器の中では、最も有効に運用出来る技である。 これらを含め緑ロックでもファンネルが機能するのは利点だが、この状態で進化状態以上に下がり過ぎるとまるで仕事ができなくなる。 勿論緑ロックでも誘導が機能するというのは利点なので、それを意識しないのは勿体無い。 特殊な武装も多いが、本機の強みの多くはこの形態に集中しているため、まずはこの形態を使いこなすことが勝利への近道である。 逆に「この形態を苦手としている」、「進化より強いところを見い出せない」ということであれば、アイオスを使いこなせてるとは言えないし、使う意味もない。 なお、ガンダムEXAキャラの出撃シーンでは、ストフリのフルバーストのような技を披露しているが、ゲーム上では残念ながら使えない。 前作からの変更点 耐久力上昇(620→720) チャージ射撃チャージ時間短縮 -0.5秒 特殊射撃弾速の向上 特殊格闘リロードの短縮(-2秒) 格闘全般的に火力が微増 特格派生のダウン値変更(最終段5↑、それ以外は0) BD格闘の突進速度向上 EXバースト威力の上昇(A覚 261、B覚 242→304) 2015年5月28日アップデート メイン射撃弾数増加(8発→10発) ダメージ増加(75→80) 特殊射撃リロード時間短縮(-2秒) ダメージ増加(154→172) 攻撃後の硬直短縮 特殊格闘共通でリロード時間短縮(-1秒) N特殊格闘ダメージ向上(72→82) メイン射撃へのキャンセルルート追加 ヒット時に追撃しやすくなった レバー入れ特殊格闘発射後、配置からビームを発射するまでの速度短縮 格闘全般の追従性能向上 射撃武器 【メイン射撃】ヴァリアブル・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 30%] 極限進化状態の生命線の一つ。弾数が増えつつリロードは据え置き。威力も微増して、3000汎用機並になる。 今作の仕様上、全体的にBRが太くなっているため、前作までの太さの利点は薄れているので相対的に弱体化した感がある。 アップデートで威力の増加に加えて弾数も進化より2発増加となった。 撃ちやすくはなったが、メインとサブのリロードは据え置きなので景気良く撃ちすぎるとガス欠を起こすので注意。 太さの利点は薄れているが、機動力と相まってこれによるカット力は高い。 【CS】円冠戴く希望の極光(ディバインシュート) [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][スタン][ダウン値 3][補正率 %] 補正が悪く、発生がやや遅いが、誘導・弾速はなかなかでスタン属性のチャージ射撃。射撃戦の生命線の一つ。 Hi-νのような使い方が出来るので常にチャージすることを心がけるべし。 発生が遅さは変わらずなので、極限では特にキャンセルのタイミングは慎重に。 発生の都合上、自衛には使いづらい。 前作同様にそこから自分で追撃すると一発でダウンしてしまう。 逆に言えばそこにメインを当てることで相手を確実なダウンへ持っていける。 僚機からの追撃が入れば、かなり美味しいダメージが入るのも同様。 今作ではチャージ時間が短縮。各武装のリロの節約や弾幕など頼る場面が増えた。 「早めに極限に進化したほうが良い」理由の一つと言っても良いくらいには頼りになる。 回転率がマシになったとはいえ、手軽に撒けない極限アイオスにおいて、この武装の重要度は非常に高い。 後衛なら遠慮無くどんどん撒いて構わない。 【サブ射撃】付き従うこの慈愛(スプライトチャージ)/跳躍するこの願い(インフィニットチェイス) [撃ち切りリロード][リロード 7秒/2発] 単発式ではなく4発束ねて放つようになったファンネル。停滞モードに加え、ワープするファンネルという特殊なモードを備える。 横から撃つという特徴はそのままであり、射出したワープファンネルは奇襲性がある。 数値上のリロード時間は、実は進化状態と同じである。 しかし、ステージからファンネルが消えてからリロードが始まるため、数字以上にリロード時間は長い。 他のファンネル同様、ダウン・スタンさせられるとファンネルが消滅するため、展開中の被弾は避けたい。 アップデート後は相対的に回転率が最も悪い武器となった。 逆に「このファンネルを活かすために他の武器がある」と考えると上手く回すことが出来るだろう。 レバーN 付き従うこの慈愛(スプライトチャージ) [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 弾数一杯の2組まで停滞させられる。見栄えは壮観だが、2組停滞させて撃つ利点はあまりなく、火力も出ない。 1組停滞、1組ワープという使い方や、1組停滞・発射、1組停滞発射と分けた使い方が一般的か。 ずっと停滞させておくとそれだけリロードまでの時間が伸びてしまう。使用後にファンネルが消えるまでも結構遅い。 下手にタイミングを伺っているとアイオスの弱点を曝け出すことにもなるので、使用時は思い切り良く行くべし。 レバー入れ 跳躍するこの願い(インフィニットチェイス) [属性 ビーム][?hitスタン][ダウン値 ][補正率 %] ファンネルを敵の近くまでワープさせ放つ。全弾命中させればスタンだが、中途半端だとカス当たりになってよろけも何もとれない。 進化前の単発ファンネルとは性質がまるで違うので、考えなしに撒いても機能するものではないが、持て余すのも下策。 「ワープする」と言っても、実際は移動中のファンネルの動きを敵に見せていないだけで、実際は他ファンネルと性質は同様。 しかし再出現した時にアラートが出るため奇襲性が非常に高い。放った後はあえて狙った相手をロックせず警戒を解く戦法もあり。 緑ロックからでも撃てるが、相手との距離が遠いほど到着までのタイムラグが長くなる。 進化サブはそれでも問題は少なかったが、こちらは消えるまで時間がかかることでリロードも伸びてしまうため、ご利用は計画的に。 されども温存して良い武器でもない。停滞モードと組み合わせて一気に攻めに転じるために使うという形が理想的かもしれない。 基本は中距離以内で使っていきたいが、下がり気味の後衛を狙う時は惜しみなく緑ロックでも送って行こう。 【特殊射撃】呑まれる奔流の絆(ザ・アサルトフォーム) [撃ち切りリロード][リロード 10秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 前面に射撃ガードが付くファンネル版アシストサバーニャ。ただしダミーには引き寄せられない。 弾速が向上した関係で前作と違いメインからキャンセルで撃っても盾が間に合う、ということは少なくなった。 そちらと比較すると少し横範囲が狭いが、サバーニャと比べるとリロードはかなり早い。 射撃ガード展開まで一瞬間があるようで、その時に被弾すると壊される他、ビームを撃つ直前は鞭など格闘属性の攻撃で壊されることがある。 あがきにも使えないこともないが、射撃ガードを狙って使うのは正直難しい。 ゲロビに対する対抗手段としては機能するが、大抵の場合は逃げられてしまう。 覚醒技などキャンセル出来ないゲロビなどには結構有効。 こちらもサブと同じでステージから消えてからリロードが始まるため、枯渇時間が数値以上に長い。 無闇に使わず確実に当てていきたいが、サバーニャ同様狙っていない相手を引っ掛けることも可能。 レバー入特格と合わせて、事故当てを狙って行きたい。 武装の回転率の関係上、進化特射にあった使い勝手の良さは大きく失われた。 しかし、「放射時間が長い」「前面射撃ガード」「発生保障+展開後はダウンしても消えない」と、こちらのみのメリットは多い。 進化前同様に上下方向への銃口補生が非常に良いが、左右方向にはほとんど回転しない。 出現位置が手前なため、進化特射とは違い自衛にはまず使えない。 相手の位置次第では地面に銃口が向き、ゲロビが地に吸い込まれるようになってしまうことも。 せっかく範囲が広いゲロビの長所を潰してしまうので、出来る限り水平方向に撃てるタイミングで撃てるようにしよう。 見た目のわりに火力は意外と出ないが、それでもアイオスにとっては貴重な火力源の一つではあるので出来れば当てられるように。 アップデートでリロード時間と使用後の硬直短縮、威力増強と、地味ながら結構大きな強化を受けた。 リロードを考えるとリスクとリターンの差が大分縮まったと言える。 依然火力が高いとは言えないが、ゲロビカウンター、事故当てなどとしての価値は大きく上昇した。 使用時のクールタイムを考えるとリロードは相変わらず長いが、上手いこと回していくことが大事。 【特殊格闘】切り裂かれるこの想い(セイクリッドソード)/君を抱くこの腕(ディスティニーボーダー) [撃ち切りリロード][リロード 4秒/1発] 極限進化の要。他のレオスと違い、極限アイオスには欠かすことの出来ない技。弾数は共有。 覚醒でリロードされないが、極限のファンネル技には珍しく使用後すぐリロードが始まり、覚醒でリロードが2秒短縮される。 本作における強化とアップデートによってリロードが大幅に短縮。前作よりも気軽に撒いていける技に強化。 一発打ち切りなため、下手に持て余すくらいならレバ特で相手にプレッシャーをかけたり、メインズンダキャンセルに混ぜたりどんどん使うべき。 現在はどちらの技でもメインとの相互キャンセルが可能。そしてどちらでも落下が出来る。 どちらも敵に向き直って使うので、メインキャンセルでの振り向き撃ちが発生しない。 極限進化状態の時に追加される武器としてはいかんせん地味な印象だが、実際は優秀な自衛択である。 これを使いこなせるようになると、極限進化状態の強みも理解出来ることだろう。 レバーN 切り裂かれるこの想い(セイクリッドソード) [属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 足を止めてファンネルで形成したブーメランを投げつける。発生はやや遅い。拘束時間自体はブーメランらしくなかなかのもの。 普通のブーメランと違って戻ってこず、撃った先で消滅する。 足を止めるうえ慣性もつかないので、通常のブメ武装と違い押し付けられるものではなく、生当ては高リスク。 自衛用に使う時も、生当てよりはメイン→N特格→メインが安定するだろう。 生の格闘を不用意に使ってくる相手には下手にレメキャンするより有効な時もある。発生の問題から気持ち早めに撒いておくと良い。 メインからのズンダによる弾数節約にも効果を発揮するので攻める時はメインにこれをどんどん混ぜてしまおう。 アップデート後は利用価値が大幅に上昇。 以前はレバ特しか出来なかったキャンセルメイン落下がこちらでも出来るようになり、回転率も大幅向上したことから非常に頼れる武器となった。 ただし完全に足を止める関係上、落下する時はほぼ真下に落ちるので正面から射ち合いでは降りる前に被弾しやすい。 加えて発生がやや遅いためキャンセルのタイミングが若干異なり、レバ特のタイミングでキャンセルしようとすると失敗する。 拘束時間やダメージもアップしており、強化された格闘の布石としてもアリだが、生当ては相変わらずリスクがデカイので注意。 レバー入れ 君を抱くこの腕(ディスティニーボーダー) [属性 ビーム][スタン][ダウン値 一本につき1][補正率 %] 発動はレバー横のみ。 クシャトリヤの横サブに似ているが、それと違って放った時点で標的がいる地点へ飛来してから展開する。展開持続時間はやや長い。 サブのファンネルと同じく敵が遠ければ遠いほど展開時間が遅くなるが、近ければクシャサブに近い早さで撒ける。 手数の関係上、使い勝手はクシャサブに劣るが、そもそも似てるだけで別物の武器なので比較して考えてもナンセンス。 同じく緑ロックでも展開することは出来るが、到達までに敵に逃げられるので緑ロックではまず機能しない。 能動的にあてるのではなく相手の動きを予測してトラップのように仕掛けるといい。 ドラゴンの旗もそうだが、当てることだけが意義ではなく、相手の進路を塞ぐ役割を持つことも頭に入れて使うべし。 アップデート後はN特格のメイン落下実装により、落下技としての利用価値は薄まった。 その代わり展開速度が向上したため、近接で展開するとほぼタイムラグなしになり、トラップとしてはとても使いやすくなった。 着地に使うなら一見N特格でキャンセルすれば良いように見えるが、どちらでキャンセルするかはちゃんと状況判断が必要。 こちらは発生が早いため即座に、かつ安定してキャンセルが出来る。そのため緊急時はこちらで避けることも頭に入れよう。 また、壁際での相手の追い込み、敵が遠い時などはこちらのほうが機能させやすい。 ダウンするとサブ同様に消えてしまうが、サブに比べると傷は浅い。それでも出来れば展開中の被弾は避けたいところである。 基本撒き得な武器なので、遠距離からの援護はこちらを中心に使おう。 格闘 前作でも進化状態より格闘の火力が微増する仕様だったが、本作ではさらに威力が向上。 加えて2015年5月28日のアップデートにより、追従性能も向上した。 なお、進化形態は格闘の追従性能はイジられていない。 よって進化では頼りない格闘も、極限ではガラリと変わってそこそこ振っていける格闘となった。 コンボ火力は侮れない数値が出るため、射撃機として甘んずることなく、格闘は確定ポイントで確実に振っていくべきである。 モーションは派生除いて進化形態と同じなので、各種格闘に関しては火力以外進化形態と同じ運用で問題ない。 進化時における格闘の欠点は極限形態である程度解消される。 ただ初段性能、カット耐性(出し切り)は2500の汎用機としてはやや低性能気味で、先出しするには少し不安が残る。 コンボに繋げればまだしも出し切りだと隙も大きい。 しかし以前のようにメイン始動からの追撃が安定しないという問題は大分軽減された。 また、カット対策にはとりあえず特格派生を仕込んでおけば大抵の問題を回避出来る。 生で強気に振って行けるほどの性能ではないが、チャンスの時にこれを選択肢から外して射撃に終始していると確実にダメージ負けする。 先の通り射撃始動であれば以前より安定するようになったので、近接ではズンダや特格キャンセルではなく、格闘も狙っていこう。 火力不足のアイオスにとって、当てられた時のリターンは相当に大きい。 【通常格闘】ビーム・サーベル 進化時と同じで、初段として振るにはほとんど向かない。特格派生は最終段からは今作でも繋がらない。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右斬り (%) (-%) よろけ ┗2段目 左斬り (%) (-%) よろけ ┗3段目 サマーソルト (%) (-%) ダウン 【前格闘】突き→蹴り 進化状態より威力が上がっているが補正もキツくなっている。 このため初段ループのダメージはそこまで伸びない。 性能があがっているとは言え伸びはそこまででもないので初段としては微妙。 あくまでもコンボパーツとして見ると良いだろう。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き (%) (-%) ┗2段目 蹴り (%) (-%) ダウン 【横格闘】 相変わらずの主力、アップデートにより初段振りの技としてはなかなかのものになった。 Nとは違い、派生は最終段から最速入力で間に合う。最終段は隙が大きいので派生に繋げること必須。 二段目まではテンポが良いので、カットが不安なら、最終段は有無を言わさず特格派生でもあり。 初段の発生と回り込みが優秀でそこそこ伸びる。近距離の自衛の最終手段としてはまあまあ。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) ダウン 【後格闘】 判定は良い格闘。どちらかと言えば今作でもコンボパーツ。 特格派生に繋げることは出来るが2段目では繋がらず、1段でもほとんどヒットしない。 この場合だけは特格派生は頭から完全に外して構わない。 強判定技をぶつけられて来た時は、横よりこちらのほうが良い時もあるので頭の片隅には置いても良いだろう。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【BD格闘】斬り抜け 前作からずっとしつこく強化されてきた技。 進化と同様に強化されたことに加え、アップデート後は追従性能も向上。 相変わらず初段としての選択肢としては微妙だが、怯みなどの追撃にはもってこい。 コンボ〆やメインの追撃などでガンガン使っていこう。拘束力はコンボ次第だがある意味特格派生以上である。 これだけ特格派生出来ないのは前作と同じ。覚醒技を重ねてアイオスのデスコンが狙える格闘。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 90(%) 90(-%) 特殊ダウン 【特殊格闘派生】 極限進化の強みの一つ。ファンネルで組み上げた大剣が自動的に4回斬りつける。 最後は打ち上げ強制ダウン。実態としては格闘アシストで、自機が途中でダウンしても最後まで攻撃してくれる点が他のファンネル兵器と異なる点。 派生に移行した時点ですぐ動けるようになる。また、マキブにてダウン値に調整が入り、1~3段目が下がり4段目が上がった。 前作の一部コンボで派生初段で強制ダウンになったのが最後まで入るようになり、逆に適当な初段から派生させても強制ダウンを奪えるようになった。 そこそこ良いダメージが入るうえ、決めている間に自機は自由に動くことが出来るという点が最大のメリット。 前作はそこからダウンさせるために自身で追撃という選択肢もあったが、最終段が強制ダウンになったことで割り切りやすくなった。 距離をとったり、カット防止のための締めにしたり、何よりどの選択肢でも片追いに即頭を切り替えるようになったのは嬉しい。 「格闘が当たったらこれを選んで良い」と言い切れるほど万能ではないものの、これを選んだ後の行動選択の幅は広い。 特殊格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 (%) (-%) バーストアタック EXA・フルバースト 本体とファンネルによるフルバースト。発射直前までSA付きで、着弾点に爆風発生(極限形態で共通) BD格から横虹で繋がる。ハイリスクだが、アイオスとしては貴重な火力コン。 実戦で起こる事は無いだろうが、Nサブ展開中に撃つとファンネルは攻撃後に消滅してしまう。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒時 ??? 戦術 前作同様追い込みは断然こちらが上、相手の死角からの拘束や奇襲性能も向上。 アップデートにより回転率も大分緩和されたことで、名実ともに強化形態と言えるものになった。 …が、それでもなおサブと特射のリロードは長く、回転率がよくなったからと言って考えなしになると武装欄はすぐ真っ赤になる。 進化状態のようにどんどん射撃を撒けなくて苦手、という人は、無闇な弾のばら撒き(特にメイン)を控えてCSをしっかり混ぜること。 なおかつ、サブや特射などリロードの長い武器であっても、大胆な弾の使い方をしないといけない時があることを頭に入れるべし。 メインの残弾管理はとても重要。機動力が高いのでメインズンダで相方のカットがしやすいが、そればかりだと武装欄がすぐ真っ赤になる。 特格メインキャンセルの利便性を体得出来れば、こちらのほうが立ち回りしやすくなるという意味も理解しやすくなるだろう。 今作では、進化形態の自衛力のなさが顕著で溶かされるやすくなったため、自衛のためにこちらへ手早く移行したほうが安定するようになった。 本作の極限進化は、武装の回転率以外は手数・火力・スタン取りと全般的に進化より強化されている。 よって本作では早めの進化が求められるうえ、前作以上にこちらを使いこなすことがアイオス使いの前提条件となった。 この機体の本領は終盤戦の詰めにある。3000と組む時、コストオーバー+進化状態に逆戻りでは強みが死ぬ。2500同士でも後落ちで厳しい体力。 そのため、エクリプスと同じく極限進化を出来る限り長く維持するために覚醒を使うのはあり。 進化の利点は今作のアップデート後でも皆無と言い切れないものの、大分薄まったため、基本的に早めに進化できるようにするのがベスト。 推奨されないが、低コスト(2000,1500)と組んだ場合は、特にこの形態で前に出て存在感を出す必要がある。 なお、この形態の自衛力は大分優秀になったが、これは残弾管理と戦況把握あってのものである。 つまり格闘によるしつこい攻めや、強力な押し付けを楽々と凌げるほどお手軽なものではないということである。 いずれにせよ、相方と距離をあまり離さない立ち回りを心がけるのがポイント。 緑ロックファンネルと相方の自衛力に甘え過ぎないのが、この機体と使いこなすコツと言えよう。 実際長めのリロードがさらに長く感じてしまう理由は、ほとんどの武装が消失後からリロードが始まるためである。 特にサブはそれが顕著で、ファンネル消失が遅い停滞を主軸に使っていると手数を減らしてしまうことにもなりかねない。 サブの扱いはそこを意識しつつ運用していかないと、ここぞという時に使えなくなる。 本作はCSのチャージ短縮と特格のリロ減少の恩恵から、弾数の管理はしやすくなっている。 むしろそこをしっかり勘定に入れないと、以前と同じく武装欄が真っ赤になってしまう。 全般的に優秀な射撃を活かしていくことは大事だが、勝利に近づくためには隙を伺い、格闘を決めることも重要である。 火力面は相方頼りになるのが基本のアイオス。さりとてそれだけでは相方への負担が凄まじいものになるのは明白。 だからこそ、火力の高い格闘を決めていくのは必要なお仕事である。BD格や特格派生を絡めたコンボの拘束力も高く、狙うメリットは地味にデカイ。 ただ、アップデートされれ振りやすい性能になったとはいえ、初段性能は依然強気に出れるものではないので、確定ポイントの見極めが必要。 また、無理に狙ってしっぺ返しを食らうと勝機が薄れるので、焦って振っていく必要もない。 「格闘で噛み付いていく気概」は常に持っておこう。 オーバードライブ考察 射撃武装は比較的優秀であるため、Sドライブの恩恵を非常に受けることが出来る。 逆に格闘の性能上、Fドライブの恩恵はやや薄い。 ただし決めた時の火力は普通に状況をひっくり返せるレベルなので、選択肢としてはアリ。 どの道オーバードライブするなら出来れば極限進化してからにしたいところ。 Fドライブ 進化状態では、格闘の初段性能の低さから、オーバードライブしても正直活かしづらい。 しかし極限進化における格闘の性能が向上し、格闘火力自体は見所があるアイオスにとって、欠点を補えるドライブとなった。 チャンスを見て一気に攻めていくのであれば一考の余地は十分にある。 Sドライブのように「発動せざるを得ない」ことがないので発動タイミングが見極められるのは良い。 温存し過ぎて抱え落ちなんてことがないように。それが心配ならそもそも選ぶべきではないだろう。 Sドライブ 安定の選択、特に極限進化ではリロードの短縮が最高に生きてくる。 一発逆転という意味では心許ないが、アイオスにとって最大の足枷であるリロードを補いつつ手数で攻められるのは大きい。 こちらのドライブは、特に極限進化状態でないとその利点を活かせない。 ただ極限でもサブや特射にはリロードまでクールタイムがあるためリロードの恩恵が受けられる装備は案外少ない。 他ファンネル機はSドラ中にファンネルを硬直無しで撒けるが、アイオスはサブのファンネルがSドラありきでも硬直してしまう。 アプデでキャンセルルートが増えたため一見利点が薄れたように見えるが、サブ→メインが出来るため、クシャトリヤのような使い方も可能に。 ただし発動タイミングにおいては、射撃による自衛が一切出来なくなるという欠点もある。 僚機考察 元々よくなかったが、進化形態の運用に陰りが出たことで低コスとの相性はさらに悪化している。 とにかく火力で押し込める相方が望ましく、コスオバのリスクを考慮しても3000が前作より安定する。 格闘機が望ましいかというと、一概にそうとは言えない。どちらかと言えばアイオスと同じく臨機応変に動ける機体が良いだろう。 逆に行動圏のギャップが大きい相方だと各個撃破されやすい。 格闘寄りの万能機~どちらも出来る万能機が理想。どんな機体を選ぶにせよ、「火力に自信がある」という条件は絶対必須である。 3000 アイオス的には一番組みたいコスト帯。 今回は進化形態が臨機応変に動きづらくなったので、ガチの格闘機よりも格闘寄りの万能機などのほうが相性は良い。 逆に前衛力のない相方はお互いに負担が半端なくなるうえに、自衛力が落ちた進化アイオスは狙われやすい。 後落ち後は後半戦には向かない進化状態で、なおかつコスオバで瀕死状態の復活となるので相当ピンチ。 1落ち前の極限進化での立ち回りがとても重要視されるので、被弾は避けたい。素体からの抜け出しも早急に行いたいところである。 覚醒は極限進化主体であることを考えれば半覚2回がべスト。 + 機体別考察 νガンダム 格闘や火力にやや不安は残るものの、戦いやすい相方。 一気に試合を決めるコンビではなく、じっくり時間いっぱい使って敵を追い込んでいくタイプ。 こちらはバリアもあるため、守り主体の戦術を構築しやすい。 Hi-νガンダム νと同じ。だが、格闘での攻めやファンネルによる苛烈な戦線構築に期待出来る。 本作ではこちらのほうが押せ押せムードを作りやすく、安心感があると言える。 ただし自衛面ではやや問題ありきなので、相方と要相談。 ゴッドガンダム 相性はまあまあ。万能機ではないものの、ゴッドの射撃性能はなかなかよく、アイオスもその火力に頼れるので後押しもしやすい。 前に出たゴッドのプレッシャーに頼りながら、地道にダメージを稼いでいこう。 マスターガンダム ガチの前衛機。相性は普通。 アイオスとの射撃の合わせが難しく、むしろアイオスの攻撃がマスターを邪魔しやすい。 マスターが前でひたすら暴れてくれて、なおかつ自分が相方のカットに徹することが出来れば機能はする。 こちらも闇討ちで格闘を決めていければ一気に自分のペースに出来るが、それは欲張りレベルなのでチャンスの見極めは慎重に。 ウイングガンダムゼロ アップデート前のPDF出場コンビ。ゼロが万能機として非常に優秀なため、アイオスも足並みを揃えやすい。 PDFでは進化主体の戦法で勝ち上がっており、実際相方のゼロとちゃんと相談したうえなら進化を維持する運用も十分あり。 ただ再三言うように基本的にはリスキーな戦法。安易にこれを真似をしたところで、自衛が出来なければすぐに狙われお荷物と化す。 アップデートを考慮すると、現在はこのコンビでも極限進化主体の戦術が安定だろう。 極限時の武装は元々ゼロとの相性は悪くない。回転率が良くなった今は割合クロスもさせやすくなっている。 勿論、進化形態が弱体化したわけではないのでお互い戦法を確立させているなら進化主体もありだが。 ガンダムエピオン マスターと同じガチの前衛機だが、うって変わって火力不足のアイオスとは相性が悪い。 天驚拳や大車併、風雲再起のような飛び道具もなく、行動圏がまるで異なる。 そのうえアイオスが格闘コンボを邪魔した日には目も当てられない。非推奨。 ストライクフリーダムガンダム 理想に近い相方。アイオスの武装とクロスさせればダウンをとりやすい。 高い自衛力と機動力にCS、ゲロビや安定してダメージがでる格闘など、火力にもある程度信頼がおける。 万が一アイオスが先落ちしてしまってもそこそこ対処できるところも頼もしい。 ストフリの高機動についていくためにも早めの極限が求められる。 ダブルオークアンタ 汎用機ではあるが、クアンタは前へ前へ出る機体なのでマスター寄りの組み合わせ。耐久値の低さから事故に弱い。 アシストのサバーニャと極限特射の合わせはなかなかの制圧力を誇る。 相性は普通といったところだが、マスターよりは足並みは揃えやすく、ミスってアイオスが格闘を邪魔した後のリカバーもそこそこいける。 バンシィ・ノルン アイオスがガン下がりした時の負担を全てノルンに押し付けるというかなりリスキーな組み合わせ。 ノルンの自衛力であればその負担をある程度担えるという点において優秀で、アイオスは後ろである程度自由に動ける。 状況次第だが、この時は進化状態を少し長めに維持してもいい時はある。しかし荒らし力不足が顕著。 アップデートでノルンの弱体化が進んだことでさらに荒らしに弱くなっているため、相手の攻勢を防ぐためにも早めに極限まで持って行きたい。 Ex-Sガンダム 組んじゃいけないコンビ。といってもシャッフルでは十分ありえる組み合わせ。 両者ともに前衛が欲しいのに、前衛力のない二機が揃ってしまうという最悪の事態。 どちらも射程外から撃ち続けられる…というと聞こえは良い。 しかし、アイオスは取り付きスピードの遅いファンネルしか無限射程武装はないので足並みを揃えて撃つのは難しい。 組んだら嫌でもアイオスが前衛。有無を言わさず即時に極限進化して、停滞ファンネルなどを軸とした攻めのアイオスに頭を切り替えよう。 エクストリームガンダム type-レオスII Vs. 同一人物コンビ。二機が寄った時の羽による画面占有率は結構なもの。 相性としてはかなり微妙。居場所はほぼ同じものの、お互い近接での対抗手段に乏しく、押し込まれた時の厳しさが半端ない。 アイオスもVs側も、相方にはある程度の前衛力を欲しており、組むと弱点がはっきりしてしまう。 相方の時限強化が切れた際、どれだけアイオス側が戦線維持出来るかが鍵となるだろう。 幸い強化時間が長いため、こちらのペースを作ろうとして慌てた攻めになりにくいのは救い。 2500 前作と比べると安定感は落ちた。前作で相性よさげだったキャラが一部3000へ昇格したので、よりここで噛み合うキャラは減った。 特にエクストリームガンダムコンビになると、進化のタイミングが合わないと厳しい。ただそれぞれ進化ゲージ効率が上昇したので、噛み合った時に強みを見せやすくなった。 ケルディムをはじめとした前衛力のない面子と組むと地獄を見ることが出来る。 前衛力のある相方が大前提であるが、前衛しか出来ないと各個撃破されやすい。ファンネルの性質上味方の格闘を邪魔してしまうリスクも背負いやすい。 + 機体別考察 シャイニングガンダム 同じゲージ式換装型だが、こちらは時限制限あり。はっきり言って25最悪の組み合わせ。 言うまでもないが、ノーマルモード時のシャイニングの御守りなどアイオスには荷が重い。 シャイニングに全部コストを捧げたいところだが、アイオスのどちらの自衛力で考えても(特に進化)難しいだろう。 インパルスガンダム 器用な立ち回りによるプレッシャーから、足並みを揃えやすい相方。 インパルスが前でタゲをとり荒らしてくれれば、アイオス側も援護体制を整えやすい。 こちらが進化するまではお互い丁寧に射撃戦をして凌ごう。 極限進化後は、しっかりと相手を追い詰めていきたい。 ケルディムガンダム 先の通りこのコスト帯では最悪の組み合わせ。どちらも前衛が欲しい機体なので当然だが。 言うまでもなくこちらは即時の極限進化を厳守すべき。 極限アイオスがスタンを取りこぼしそうな時、しっかりケルディムが硬直を取れるなら相手を歯軋りさせられる。 分断は厳禁。アイオスがペースを作り、ケルディムになるべく攻撃がいかないようにして相方が仕事をしやすい環境を整えよう。 バンシィ NT-Dになれば前衛を任せられる相方。自衛力が高いためこちらに銃口が向きやすいのが怖いが、バンシィはカット力も高いため安心感がある。 バンシィのユニコーンモード時、アイオスの素体から進化までの期間を凌ぐのが大変なのは難点。 また今のバンシィに攻めを一任するのは不安があるため、極限進化まで進んだらこちらがペースを作るくらいの勢いでバンシィを援護しよう。 エクストリームガンダム type - ゼノン-F 同じエクガンコンビ。推奨とは言えないが前作に比べればありなコンビ。 アップデートで双方進化ゲージ回収が増しており、以前よりは低リスクで極限まで持って行きやすくなったからである。 上手く被弾を少なくして極限までいければ、マスターと同じ感覚で頼れる相方。 火力が欲しいのでゼノンには進化で居てもらいたい、と言いたいところだが、どちらかと言えば安定したライン形成のほうが大事。 双方極限進化は最速が望ましいだろう。 エクストリームガンダム type - エクリプス-F 基本はアイオスが前衛。極限で前衛をしやすくなった現在ではそこそこやりやすくはなった。 ただし進化形態にも強みがあるゼノンと違い、どちらも進化形態の性能は低く、崩されやすい。 こちらも両者良い状態で極限までいければやれるようにはなる。特に射線はかなり作りやすくなる。 スタンのとりやすいアイオスにエクリプスの特射が刺さればもはや勝ったも同然であろう。 エクストリームガンダム type - アイオス-F まずないだろうがもし組んでしまった場合は厳しいことになるだろう。 進化形態時に押し込まれやすく、極限になる頃にはどちらも瀕死ということもあり得る。 極限になったらどちらが前衛後衛をやるかはっきり決めること。 後衛側は極限よりも後衛向けの進化形態を維持したい気持ちが沸くが、進化落ちしたら巻き返しが不可能になるので早期の極限を厳守すべきだろう。 もし相方が荒らしてこちらが大いに有利を取っていれば、進化でしばらく後衛をするのもなくはない選択肢だが。 2000 恐らく最も難しい組みあわせ。一応前作で相性の良かった機体とであればまだ安定はするが、安心とはいかない。 安定感より寧ろ荒らし能力の高い機体の方が成果は出せるかもしれない。 同じファンネル持ち機体は本作でも組みたくない相手。組んでしまったらこちらが難しくとも前衛をやってゲームのペースを掴むしか無いだろう。 + 機体別考察 ガンダムエクシア 格闘を決めてもらうまでが大変で、射撃力の無さが如実に出てきてしまうのが辛い。 エクシアに先落ちを譲って暴れてもらい、こちらはエクシアが暴れられるよう環境を整えると良い。 良いとはいえないが、このコスト帯ではマシなコンビと言える。 ガンダムAGE-1 相性は最悪であると言っても良い。 同じ進化タイプで序盤がキツイうえ、どちらも相方の先落ちを望む機体という噛み合わせの悪さが酷い。 換装後は換装後で難儀。スパローは臨機応変にある程度立ち回れる反面、アイオスと同じく火力が壊滅的。 タイタスは火力はあってもカット耐性がなく、行動範囲も噛み合わず、アイオスがお守りしきれない。 ただもし組んでしまった場合、あえて選ぶとしたらタイタスのほうが良い。火力不足は確実に補ってくれる。 かなりキツイが極限進化状態になったらアイオスが上手く相手のロックを惹きつけてチャンスを伺おう。 クシャトリヤ ファンネルコンビ。かなり相手をウザがらせることが出来るが、逆に言えば利点はそれだけ。 極限進化状態でいつもより前に出やすいという意味では普段と違う趣きの戦法を構築出来るかもしれないが。 ガンダム試作1号機 AGE-1と同じく組み合わせとしては最悪…だが、そちらと違い明確な見所がある。 序盤は確かにどちらもコスト不相応の性能で苦戦を強いられるが、苦難を抜けた後はコスト以上の性能を持つFbが輝く。 CSの項にもあるように、CSなどのスタンにFbのCSを入れてもらえば、なかなか美味しいダメージが入る。 試作1号機は1落ちしてもAGE-1のように元に戻らないという点もなかなかに嬉しい。 ハイリスクだがリターンはしっかりあるコンビ。推奨とは言えないがやりようはある。 アストレイレッドフレーム 自分が囮となってレッドフレームの火力を頼りにしたい、が、そんな理想的な展開を相手が許してくれるはずもない。 闇討ちをしたいレッドフレームと、出来れば前衛が欲しいアイオスでは微妙にすれ違いが起きているのが現実。 アイオスが極限で前衛の仕事が出来れば、逆にお互いの欠点をある程度補える良いコンビになれる。 アストレイ側からすれば、それをやるなら他に良いコンビが思い浮かぶが…。 アストレイゴールドフレーム天 レッドフレームと似たような感じ。闇討ち力は高いがレッドフレームより押しが弱い。 お互いスタンをとったら地道にBRなどを撃ちこんで堅実にダメージを稼ぐと良いだろう。 チャンスでは双方しっかり格闘を狙うことを忘れずに。 1500 正直出来れば組みたくないコスト帯。 コストバランスとしては前作の1000よりはいけるのだが、何分一方的にアイオスが狙われた時のリカバーが難しい。 相方に求めるのは生存力と援護力。火力がほしいが1500の格闘機はどれも相性が悪い。 + 機体別考察 ザクIII改 進化ゲージは持ちあわせていないものの、シャイニングと同じ欠点を抱える時限換装機。 最初から時限強化が使えるようになったため、冷静に見るとシャイニングよりは大分マシなコンビではある。 しかし、通常時の能力の低さはシャイニング以上なので、タイミング合わせには注意が必要。 ライジングガンダム 火力的に最悪の組み合わせ。 どちらも自衛には何らかの不安があるため、一度崩されると為す術がない。 特にライジングから潰されると辛い。浅い傷で極限アイオスまで持っていければそこそこはやれるか。 ラゴゥ 前で暴れてくれるのは良い。 しかしラゴゥも火力に難ありで、アイオスではその力を活かしてあげられない。 ラゴゥが先落ちしてもアイオスに利点がないのも手痛い。 グフ・カスタム このコスト帯としてはマシな部類だが、やはり厳しいコンビ。 自衛力はそこそこで、前で飛び回って暴れてくれるためタゲとりに期待出来る。 アイオスは別に放置されて嬉しい機体ではないが、下手に狙われるよりはマシ。 願わくばこちらも格闘で火力不足を補いたい。 要注意機体 ファンネル進化という名は伊達ではなく、アイオスの性能の全てはファンネルをいかに使うかにかかっている。 それゆえにダウン武装、スタン武装を食らってファンネルを無効化されてしまうと、アイオスはBRくらいしか撃てるものがない貧弱な2500コストになってしまう。 サブもダウンを取られると消滅するし、特射のセルフカットも相手機体の格闘初段がダウン属性だと機能しない場合がある。 対戦の際には相手のダウン武装をしっかり確認し、入念に警戒しておくこと。 ビームマント、バリア持ちも厄介な存在。アイオスの主力武装は素体含めてほぼ全てビームだからである。 アイオス1状態では格闘以外本当にビームしかないし火力が終わっているので剥がすのにも一苦労。 極限進化したところで単体で当てるには不向きなN特格のブーメランのみ。特に素体や進化状態ではゲージを溜めないといけないのでそれだけでゲージ効率も下がる。 中でも要注意するべき機体を下記に列挙する。 3000 + 機体別考察 ウイングガンダムゼロ(EW版)、∀ガンダム、ダブルオーガンダム セブンソード/G メインがダウン属性のためカスるだけでファンネルが無力化され、また横格もダウン属性のため迎撃も。 更にその機動力から追うに追えず引くに引けず大変な目に遭うことも。 彼らが機能しづらい距離がアイオスの得意距離なので距離感を大事にすること。∀に関しては近づかせないようにすればまだ大丈夫な方。 ゴッドガンダム、マスターガンダム、ガンダムエピオン 3000筆頭の格闘機達。多用してくる格闘の殆どが初段ダウン属性のため迎撃が非常に取りづらい。 近づかれる前に計画的にサブを引っ掛けてしっかりとダウンをとって距離を離すこと。 ユニコーンガンダム やはりサイコミュジャックが天敵。3000の中でも群を抜いて苦手な要注意機体。アイオスに進化する間にデストロイが溜まってしまうので、対戦時にはほぼ必ずサイコミュジャックを食らってしまう。これは防ぎようがないので、変身されたら相方に助けを求めるか高飛び滞空サブで時間を稼ぐかしよう。相手のBD格に合わせて極限進化してもいいが、その場合は必中させること。極限詐欺も選択肢としてあり。ここを進化状態で耐え凌げれば反撃開始。ユニコーン時は平均的な機動力なためサブが機能しやすい。2回目の変身はなんとしても防ぎたい。 νガンダム、ダブルオークアンタ、クロスボーン・ガンダムX1フルクロス バリア ビームマント持ち。 νガンダムはアイオスと同じ堅実なせめのため膠着しやすいが、相手にはバリアがあるため、これで押し込まれやすい。格闘の振り合いではまず勝てない。 クアンタは撃ち合いに関してはむしろこちらに分があるが、接近戦ではν以上に勝ち目がない。しかもバリアが貼り直し出来るため射撃で剥がしにくい。 フルクロスはただでさえ『フルクロス』の存在が厄介なのにも関わらず、格闘も射撃も強いためアイオスは引っ掛けられやすい。特に注意すべきはこちらか。 前2機はバリアのない時のダメージ合戦でいかに勝つか、後者はビームマントをいかに剥がすか、あるいは剥がしてもらったあとに攻め立てられるかが鍵。 2500 + 機体別考察 クロスボーン・ガンダムX1改 マント持ち。格闘の性能はあちらがもちろん上なので、執拗に攻められると自衛力に乏しいアイオスにはキツイ。 スクリューウェッブの存在により、こちらから格闘を振る機会はほぼないと言って良い。よほど相手が相方を意識している時くらいか。 トビアの特攻を食らってファンネルを潰されることもあるし、無為に格闘を振れば難儀。 ただ、マントさえ剥がせばアイオスが一気に有利をとれる。ただアイオスの低火力ではマント剥がしは安定しない。 アルトロンガンダム 強制ダウン持ち。射程外からちまちま撃っていればさほど怖い相手ではないが、近づかれた途端形勢は逆転する。 言うまでもなくこいつを相手にする時は近づかせないこと。 エクストリームガンダム ゼノン-F 炎上スタンやダウン属性の射撃を持つため、やはり自衛がしにくい。進化横格は初段ダウン属性ではないので生格闘に対する耐性はある。 主力の極限横格の初段がダウン属性なのには注意。攻撃する分には問題ないので、しっかりとサブを当てていこう。 2000 + 機体別考察 ドラゴンガンダム 射程限界のある武器しかないため、アルトロンよりも相手はしやすいが、ファンネルを消すという意味ではアルトロンよりも手段は多い。 発生や弾速は遅いが射程はアルトロンよりやや長いメイン、事故当たりするフラッグ、油断すると突っ込まれるマーメイドガンダムなど。 ドラゴンの射程外を意識すれば恐れるほどではないが、機動力が高く懐に潜り込まれやすいので、近接戦では注意が必要。 クロスボーン・ガンダムX2改 ビームマント+スタンをとる武器をもつ、アイオス的には厄介な相手。 X2はマントをある程度自由に脱着出来るので、マントを外したら一気呵成に攻め立てよう。 もちろん剥がすことを狙うことも忘れずに、剥がせさえすればアイオス側のほうが有利に戦いを進められるはずである。 クシャトリヤ お互い緑ロックからでも機能するファンネルを持つ。 しかし引っかかるとスタンするため、アイオス側のほうがアリスファンネルが消え去るリスクを常に背負わされる。 ファンネルの臨機応変さもクシャのほうが上であるので、正直相手にしていると嫌になってくる。 先に動くのではなく、相手に合わせて動くこと。特性は同じでもファンネルそのものの性質は異なるし、そのでかい図体にファンネルは引っ掛けやすい。 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム アイオス-F
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/157.html
エクストリームガンダム type-レオス エクリプス-F進化状態 極限進化状態 正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS ECLIPSE FACE パイロット:レオス・アロイ コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:△(極限進化) 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ヴァリアブル・サイコ・ライフル 5 75 手動リロード 射撃CS ヴァリアブル・サイコ・ライフル【クロスバスターモード】 - 110 単発高火力 サブ射撃 ブラスター・カノン 2 90 良性能な肩キャノン 通常格闘 単弾頭ミサイル 12 35 振り向き撃ちしない 特殊射撃 単弾頭ミサイル【一斉発射】 35~130 6発バラ撒く 特殊格闘 極限進化発動 100 0 波動を放ちつつ極限形態に進化 バーストアタック 名称 入力 威力S/FE 備考 EXA・フルバースト 3ボタン同時押し 273/261 ファンネル照射が追加 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ヴァリアブル・サイコ・ライフル 【射撃CS】ヴァリアブル・サイコ・ライフル【クロスバスターモード】 【サブ射撃】ブラスター・カノン 【通常格闘】単弾頭ミサイル 【特殊射撃】単弾頭ミサイル【一斉発射】 【特殊格闘】極限進化発動 バーストアタックEXA・フルバースト コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 解説 攻略 「射撃進化形態」の銘の通り、ヴァリアブル・サイコ・ライフルを中心に操る射撃特化機。 ECLIPSEはギリシャ語の「姿を消す」が語源で、歴史の裏で活躍するヒイロ・ユイらがモチーフになっている。 撃ち切り手動リロードのBRと高弾速のサブ、良誘導ミサイルの特射による弾幕形成が強み。 攻撃での進化ゲージ蓄積が速いので積極的にダメージを取って、すぐ極限進化したい。 だが射撃進化とはいえ、この時点では言うほど射撃武装の火力が高いわけでもない。 無限に弾幕を張れるが特別刺しやすい射撃はなく、ある意味素体よりも対応力は低いかもしれない。 ブースト性能は初代らと同じ20平均程度で、進化形態では虹ステを踏める格闘がないことも合わせて自衛力に難がある。 他のフェースと違いエクリプスの極限進化は純粋に性能が高いため、この形態もすぐパスしてさらに進化するのが理想。 各フェースでも最もゲージが溜まりにくい形態なので、相手に攻め続けられるとゲージがたまる前に落ちる場合もありえる。 相方の力も借り、何とか極限進化まで持っていきたいところ。 エクリプス全体の弱みは、進化システムと求められる役割、環境との噛み合いが悪いこと。 進化状態の自衛力が低いため体力調整を維持し難く、200未満の耐久でギリギリ進化、という展開は少なくない。 極限状態の総合性能はコスト帯最高峰と言えるものだが、生格迎撃はともかく総合的な自衛力は良くて中の上程度。 覚醒の飛び交う中盤において、耐えきれず先落ち、順落ちの流れになることがとても多い。 本来序盤〜中盤で光る高い援護力を活かせる展開に持っていくのが難しいのがどうしても欠点となってしまう。 射撃バリアや弾打ち消し判定持ちなどエクリプスに相性の最悪な敵も増えているのも逆風。 以上のことから、type-レオス三形態の中で最も気難しく、相方共々繊細な立ち回りが必要になる。 しかし再出撃時の一段階退化が無くなったため、極限の性能が活かしやすくなったのは本機にとって重要な追い風。 そもそも自衛に難点のあるこの形態でいる時間が短くなったのはうれしいところ。 冷静に立ち回り、確実に極限進化を行えるようにしたい。 キャンセルルート メイン→サブ、特射 CS→特格 サブ→特格 特射→特射、特格 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 【エクリプス進化形態】 耐久力 720→620に 再出撃時 一段階退化がなくなった 格闘/特殊射撃:弾数24→12発 リロード時間高速化 特殊射撃 6発が横1列に並んで飛ぶよう軌道を変更。 2018/01/25 アップデート詳細 CS 特格へのキャンセルルート追加 サブ 特格へのキャンセルルート追加 特射 誘導強化、ヒット属性が強よろけに、特格へのキャンセルルート追加 格闘 ヒット属性が強よろけに 射撃武器 【メイン射撃】ヴァリアブル・サイコ・ライフル [撃ち切りリロード 手動/5発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 太い弾の手動リロードのBR。 この手のBRとしては性能劣化がなく、純粋に強い。 発生13F、威力はコスト平均補正率も一般的な範疇。 銃口が強めなのかクソビーしにくいのも利点 サブ、特射C可能。 リロードからもキャンセル可能だが早すぎるとリロードが不発する。 【射撃CS】ヴァリアブル・サイコ・ライフル【クロスバスターモード】 [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.6↑][補正率 --%] 「クロスバスターモードで、殲滅する…!」 ライフルを連結して撃つ単発高威力ビーム。ウイングゼロのモーションで撃つZのハイメガ。 弾が大きく高誘導。弾速はメインよりやや早く、サブよりは遅い。覚醒中でも強制ダウン。 足を止めるが十分使っていける性能のため、適度に撒いていきたい。 近距離で使うには発生が遅いので、距離に気を付けよう。 撃ち放題のメインを活かすためにも、セカイン気味に溜めるのが基本。 サブを自衛のために節約したい状況ではそれなりに役に立つ。 【サブ射撃】ブラスター・カノン [撃ち切りリロード 8秒/2発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3.0(1.5*2)][補正率 70%(-15%*2)] 「その反応は見た」 両肩から2本のビームを同時発射。 高弾速・高誘導で太めだが、銃口補正だけは弱め。 メインからキャンセル可能。キャンセル補正はかからない。 エクリプスの武装の中では高性能で、自衛から着地取りまで使える進化形態の要となる武装。 敵機の半端な上昇も食える。 直撃で非強制ダウンで、上方向に吹き飛ばした時はメインやサブでさらに追撃可能。 弾切れを起こすと8秒間他にまともな自衛手段がないので辛くなる。追われているときはよく考えて撃ちたい。 【通常格闘】単弾頭ミサイル [撃ち切りリロード][リロード 7秒/12発][属性 実弾][のけぞりよろけ][ダウン値 1.5][補正率 -10%] サイドスカートからミサイルを撃つ。ボタン押しっぱなしで最大4連射可能。 射角制限が無く、敵に背を向けていても動き撃ち可能。 射程限界は赤ロックよりだいぶ長め。 しかし誘導が悪く封印推奨。これを使うなら特射に弾を回そう。 生エクガンの格闘コンボ中に進化→格闘追撃のはずがミサイル発射、というミスが起こりやすいので注意。 こちらの入力から特殊格闘にはキャンセルできないため注意。 【特殊射撃】単弾頭ミサイル【一斉発射】 [格闘と共有] 「逃れられん!」 足を止めてミサイル6発を一斉発射。 格闘と弾数を共有しており、残弾6未満の時に撃つとその分発射数が減る。 弾1発あたりの性能は格闘と同等。だが同時に撃つため、うまく同時ヒットすれば150弱までダメージが伸びる。 メインと特射自身からキャンセル可能。特射と特格にキャンセル可能。キャンセル補正はかからない。 横一列に並べて撃つため中距離弾幕からサブがないときの自衛にも使える便利な武装。 派生がCS並みに少し遅いため、自衛で使うには敵との距離に気を付けたい。 この形態で最も瞬間火力に優れた武装であり、直撃させれば極限進化ゲージを大量に回収できる。 メインから追撃で出してもサブ追撃より多くのゲージを稼げるため、ゲージ溜めが難しい形態では目を向ける価値の多い武装。 【特殊格闘】極限進化発動 [特殊リロード 2秒/1カウント][属性 オーラ][弱スタン][ダウン値 1.0][補正率 -20%] 「これぞ…射撃進化の極限」 スタン属性の波動を発生させつつ極限進化状態に移行する。進化の瞬間に射撃バリアとスーパーアーマーあり。 視点変更があるが、レバー下入れでキャンセル可能。 ゼノンとの違いは、範囲がやや広い、視点変更がある、炎上スタンでは無く通常の弱スタン、といった所。 CSキャンセルで極限詐欺が発動するが、ゼノンと違ってこの形態でいるメリットは全くないので即進化推奨。 ※極限詐欺:特格の波動発生直後にCSキャンセルを挟むことで、極限進化せずに波動を発生させることが出来るテクニック。 近距離自衛に有用。CSキャンセルが遅いと進化してしまう。本当に騙せるかどうかは相手次第。 CS、サブ、特射からのキャンセルで進化出来る、進化落ちを狙われている時はこれで自衛をしていきたい。 バーストアタック EXA・フルバースト 「極限の希望をくれてやる!」 進化形態では展開されたファンネルからの照射が追加され、攻撃範囲が広がる。 進化形態で覚醒することは稀だろうが、不利な時に覚醒技で大ダメージ+進化ゲージ回収からの極限進化が決まれば一気に逆転の目を作れる。 極限技 動作 威力(補正率) S/FE ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 元値 1段目 本体照射 273/261(50%) 34.65/33(-5%)*10 5.0 0.5*10 0.55 ダウン 2段目 側面照射 192/182(50%) 24.15/23(-5%)*10 5.0 0.5*10 0.55 ダウン コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はそのままキャンセル キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 158 基本ズンダ メイン→CS 152 セカイン メイン→サブ 139 基本。キャンセル補正はかからない メイン≫メイン→CS 172 セカイン。進化Efでは最も高威力 メイン≫メイン→サブ 164 基本。キャンセル補正はかからない メイン→特射 150 ダメージは一例。キャンセル補正はかからない サブ≫メイン 143 要壁際or高度 サブ≫サブ 154 要壁際or高度 格闘4hit 120 特射4発と同値 格闘3hit→CS 172 進化Efでは最も高威力 格闘3hit≫サブ 159 特格(極限進化前)→CS 88 極限詐欺。自衛用。火力は低い 特格≫極メイン→極サブ 128 キャンセル補正はかからない 特格≫極特射 156 ダメージが大きく落ちる 覚醒中限定 S/FE メイン≫覚醒技 216/206/206 盾が間に合う? 戦術 撃ち切り手動リロードのメインを得た事により、弾幕は進化前よりも遥かに厚くなっている。 この状態になれば下手な3000コスト相手でも有利になれる程度の射撃能力を持てるので、これまでの不利もある程度は巻き返せる能力を持っている。 しかしその代わりにプレッシャーと格闘の全てを失ったことによる近距離自衛力の低下は否めないので、いかに体力を残しつつこの形態になれるかが勝利への鍵となる。 手動リロードのメインとCSに、優れた実弾誘導の特殊射撃があるので、どの機体が相手でも射撃戦だけなら不利になりにくい。 とはいえ早く極限進化した方が自分も相方も辛くなるだけなので、与ダメの回収率が高いにせよ、この形態でとある程度の被弾は見越して立ち回っておきたい。 相方との連携が上手く行くかどうかによって勝敗が分かれやすい機体であるため、シャッフル戦では特に被弾での進化も考えておこう。 他の2機とは違い極限進化がほぼ完全な上位互換なので、ゲージが溜まり次第すぐ進化した方がよい。 進化前同様、与ダメによるゲージ増加量が多いため、着地取りや相方とのクロスなど、積極的にゲージを溜めていきたい。 状況次第ではコンボ中の相方を敵ごとまとめて撃ちぬくのも選択肢に入る。 仕様上、赤耐久に差し掛かれば絶対に極限進化はできるので、被弾を警戒しすぎて全く前に出ず、自然回収多めで進化を狙うのは逆に危険。 与ダメの回収率が高い以上、刺し違えて被弾した場合でも与ダメ+被ダメでより多く回収できるのでそこまで恐れる必要はない。 ただ被弾し過ぎて極限になって直ぐ落とされるというのはご法度。 もちろん一番やってはいけないことは被弾のみで極限進化してしまう事一点。 1発でもメインを当てられたならそれだけ進化が早まると考えて強気に撃っていこう。 また、「特殊移動も格闘もなく機動力もそこまでだから自衛力は低い」はあくまで高・一部同コスト相手の話であり、加えて言うならサブの存在から生格耐性含めて自衛能力はそこまで低くない。 特に「自分より低いコスト相手にも何も抵抗出来なかった」では流石にお話にならないレベルには自衛能力はある方。 が、流石に射撃特化の宿命としてνのFFバリアやクアンタのシールドビットまではどうしようもない。最近の武装に多い射撃防御兼突進技やスパアマ兼突進技もかなり厳しい(ここらが自衛力が低いと言われる最大の悩み)。 相手も当然それで押し付けていくるだろう。相方と付かず離れず、ダウンされたら寝っぱで助けを。分断されたらシールドで1秒でも長く延命するしかない。 極限進化後の戦術は極限進化状態の項目に記述。 EXバースト考察 「ニュータイプもコーディネイターも等しく人間の本質なんだ…!」 言うまでもないが、できるだけ極限進化状態で覚醒したい。 進化状態で落ちそうな時にやむを得ず覚醒することもあるかもしれないが。 覚醒相性はシャッフルなら火力の確保のためS覚推奨。 固定なら安定性を確保できるためE覚が推奨される。 Fバースト 進化 格闘攻撃補正+10?%、防御補正-15% 極限進化 格闘攻撃補正+7%、防御補正-20% 射撃特化なのでわざわざ格闘を強化する必要はない。 なにより格闘は極限進化に1つだけあるだけなので恩恵もほぼない。 唯一明確に得られる機動力強化の恩恵も、長い赤ロックを持つこの機体としてはありがたみが薄い。 Eバースト 進化 防御補正-35% 極限進化 防御補正-35% 被ダメを抑え勝利まで耐え抜く手段として有効な選択肢。生存力の向上は極限形態どころか進化形態からして力となる。 特にゲージが90に差し掛かった時に被弾した場合、追撃を回避すれば超過ダメージを減らして自然回収で100へ持っていける。 この超過ダメージを無しにできるのは今までになかったもので、極限進化で取り返す事に重点を置く人はこれがいい。 相手の荒らしや終盤での延命手段としてはエクリプスとの相性はかなりよく、3000相方の固定なら第一候補。 Sバースト 進化 射撃攻撃補正+10%、防御補正-15% 極限進化 射撃攻撃補正+12%、防御補正-20% 弾幕とメインや極限格闘による落下、青ステで追い込みなど、自衛の両面で活躍する。 本機の極限であれば半覚・全覚どちらの使用方法でも相性が良く、全覚で根性補正が入った弾幕で一気に押切も、 半覚で要所要所の状況づくりにと、臨機応変にゲームメイクをして行く事が出来るので、とにかく半覚や最初から全覚前提とかたまった考えでなく柔軟に状況に合わせて使用する事。 メインがカートリッジ式なので微妙に弾幕が途切れるのがちょっと惜しいぐらいだが、そこもサメキャンなどでまあ補える。 射撃火力補正のかかった極限特射は流れを変える威力を誇るので、連射だけではなく極限特射も狙っていこう。 また、リロード高速化の恩恵が絶妙によく、特に極限の特射が相手に当てた場合丁度起き攻めの時にリロードが出来る速度なので、一部の地走機体等を一気に壊滅させに行く事が可能になる。 シャッフルはコレ一択。固定はE覚醒との二択といったところ。 3000と組む場合でもE覚醒だと戦況は動かないので、覚醒1回で勝負をつける気構えがある人はこちらがいい。 ちなみに3種のエクストリームガンダムに共通して言える事だが、S覚醒をしても進化ゲージはリロード高速化の恩恵は受けないので、 ダメージを絡めずに進化したいから覚醒をという事には使えない。 僚機考察 進化形態時を踏まえると、緊急時に助けてくれる機体が好ましい。 第一・第二形態の時にはゲージ回収のためコンボ中の相方ごと敵を打ち抜くことも検討したい。相方がコンボされているならなおさら。 進化形態になればある程度の射撃武装が取り揃うので、与ダメによる回収を狙っていける。相方の被弾が多い場合はこちらが前に出て休ませてあげよう。 一度極限進化してしまえば決着まで極限なので、過去作ほど組むコストに影響されない立ち回りができる。 格闘機~万能機までなら多少の差はあれ大体組める。 射撃機相方でもエクリプス先落ちなど、柔軟に立ち回れば勝機は十分。 ただ、どうしても進化するまでが課題になってしまう機体なので、極限進化後にダメージを取り返せないと相方が2落ちしてしまう可能性が高い。 さらに格闘機相方では素体時の攻めにくさ+エクリプスに疑似タイ要求+誤射しやすさとハードルが高くなる。格闘機が後ろにいても旨味はないが、状況によっては進化するまで我慢してもらう場合も伝えよう。 被弾に気を付けながら与ダメを考える上では編成難易度も高め。 3000 サザビー 自衛力火力カットとなんでもござれな万能機。 基本は一緒に射撃戦をし、サザビーの射撃が引っ掛かったところに差し込んでいく立ち回りを。 自衛力は高いがあくまで射撃戦での話。ゴリ押し耐性は低いので乱戦に持ち込まれて2対1にされると直ぐに落ちる。サザビーが1落ちするまでなるべく敵を寄せ付けず、かつ被弾は避けたい。 ゴッドガンダム あまり良くない。 なぜかと言うとゴッドはカット耐性がなさすぎて、相方に擬似タイマンを求めてくるためである。 当然エクリプスに疑似タイ力を要求するのはあまりにもハードルが高いため、あまり組んでも双方旨味がない。 他の格闘機以上に進化するまで仕掛けるのは待ってもらうこと。 マスターガンダム ゴッドよりはマシ程度。カット妨害耐性は少し高い。 ガンダムエピオン MF達以上に存在感の強い機体。近寄れれば圧倒的だが、射撃戦には一切参加出来ない。 エピオンが後ろにいてもどうしようもないため、序盤はエピオンはダメージ以上にロックを集めることに専念してもらい、中盤以降はエクリプスがどんどんダウンを取ってエピオンを援護しよう。 リボーンズガンダム 圧倒的自衛力を誇る万能機体。 自分が前に出て先落ちするも良し、一緒に射撃戦するも良しと戦法に幅が効く。 ただリボンズ側のカット能力は低めのため、万一分断されるとこちらが何もできず1落ち→進化形態で振ってきて巻き返せず。なんて事にならないよう付かず離れずを。 爆発力は双方にあるため多少の事故もなんとか巻き返せたりする。万が一事故が起きても虎視眈々と逆転を狙う集中力が必要。 ダブルオークアンタ 無視されにくい、こちらよりは前に出やすいと隙がない。 相対的に前衛力が低く見られがちではあるが、バリアの押し付けや強烈な判定の押し付けは、『FB』からの頼もしさは健在。 どうしてもクアンタ側の射撃手数不足が顕著なため、こちらはなるべく早期に極限進化して長期戦に持ち込まれないようにしたい。 エクリプスが極限になっていれば、クアンタムバーストで粘る選択肢も。 ダブルオークアンタフルセイバー クアンタに豊富な射撃武装追加した機体。クアンタに前に出てもらうならこちらは一緒に射撃戦をするのがメインになる。 だがクアンタより耐久手段が少なくなっているため、事故が起きてからの巻き返しが厳しい。 エクストリームガンダム type-レオスII Vs. エクガンコンビ、相性は基本的に最悪だが格闘機相手にはまあまあ強い。 最初からアイオスに近いことが出来るレオスにやや後ろ寄りの前衛を任せて、こちらは冷静に進化のチャンスを伺おう。 ただし近接寄り汎用機などといった射撃もこなせる相手となると大分苦しくなってくる。 2500 次点。流石に3000には劣るが切り込める相方候補機体はそれなりにいる。 極限進化時の残耐久次第では、相方2落ちの爆弾戦法もなくはない。 相手側に3000がいた場合には各々で自衛する事になりがち。集中砲火された時は中々厳しい。 この点はゼノンやアイオスとは異なる明確な弱点になるので、エクリプスを使う上では避けては通れない。 2500以下のコストと組む場合も同じである。 また、多くの機体が極端に前に出るか下がるかで分かれており、純粋な万能機と組んでもエクリプスの強みはそこまで活かせない。 3000と組む場合のメリットに比べるとやはり弱く、荒らし本位の組み合わせで時間による制約があると厳しい。 エクストリームガンダム ゼノン-F エクガンコンビ1。どちらも基本的な機体システムが同じなため苦楽はある程度共有できる。 ゼノンはダメージを貰うことですぐ進化に移行でき、ループに入ればそれなりに圧力を見せられる。 しかしエクリプス側の進化が遅れたり、集中的に狙われると猛烈に厳しい。 両者が理想的なタイミングで極限進化まで持っていけるよう安定すると強みが見えるコンビ。 ただ安定を願うなら他の格闘機を選んだ方が良いと言わざるをえない。 エクストリームガンダム アイオス-F エクガンコンビ2。どちらも後衛寄りなので相性はゼノンよりも悪い。 どちらも進化までが遅く、極限に至るまでに瀕死となり、双方強みが出せないというのがザラ。 一応アイオスが極限までいった時点でエクリプスの傷が浅ければ、アイオスはある程度前衛が出来るため押し引きしやすくなる。 とはいえネタでやるにしてもやや厳しめなコンビであることにかわりはない。 2000 非推奨。とはいえ退化がなくなったことで1落ち後の負担が大幅減少しており、以前よりはマシ。 シャフで組んでしまった時の先落ち後落ちは状況と相方の機体次第。 シャア専用ザク 隕石ダッシュによる突貫力に長けた機体。前衛能力とは違うがある程度無視を許さない立ち回りが出来る。 手動リロードながら高性能のマシンガンやSA付きのズゴッグ乗り換えなど、近接では優秀な選択肢を多く持つ。 2000全体の赤ロックが戻った恩恵をこの機体も受けており、以前よりは格段と前に出やすくなった。 とはいえエクリプスの求める前衛になれるかと言えば当然微妙と言わざるを得ない。 ガンダムエクシア 前衛を任せるならまずこの機体。しかし自衛力が高すぎるせいでエクリプスにヘイトが向きやすい。 闇討ち上等のエクシアとはいえ、エクリプスを囮にしての戦術はやや厳しいものがある。 とはいえどちらかと言えば体力を多く使えて、自衛に難儀のあるエクリプス先落ちが理想。エクシアには闇討ちで頑張って貰うしかない。 ブルーディスティニー1号機 シャアザクと同じく手動リロードのおかげで弾が途切れず、なおかつ1号機側のメインの誘導が良いためそれなりの射線を形成出来る組み合わせ。 任せきりには出来ないとはいえある程度の前衛能力やタゲ取り能力があり、上手く囮を引き受けてくれればこちらも弾を当てやすくなる。 とはいえ、高コスト同士のコンビ相手にはそんな夢のようなことはことは言えないため、そういう時は両後衛などで切り替えたい。 1500 今作では可能な編成。 1落ち後の極限進化維持によって非常に立ち回りやすくなった。 懸念されるのは1落ち前の極限までに相方が落ちたりダブロされやすい点。 他のコストと比較しても15の覚醒は試合を動かせる強力なものが多いので、覚醒回数を多く稼ぎながら濃密な弾幕を活かしやすい。 疑似タイマンさえ避ければお互いに逃げ撃ちしてもよく、個々の技量と連携次第で強力に立ち回れる。 固定戦前提にはなるが、周りに1500コストを扱える人がいたら試してみるのもいいだろう。 外部リンク エクストリームガンダム エクリプス-F コメント欄 素体なくてちょうどいいくらいだな -- 名無しさん (2021-10-26 00 25 56) 使いたいけど素体んときボコられてるから相方に迷惑だけかけてる甘えん坊ですって素直に言えばいいのに・・・・・・ -- 名無しさん (2022-03-15 04 32 53) 進化一段階目形態での重荷度合い+相方の要介護力負担はアイオスとどっこい 極限での強みを活かすには乗りこなしあるのみ -- 名無しさん (2022-03-15 04 52 30) 素体で突っ込むやつやめちくりー -- 名無しさん (2024-06-02 23 13 00) 素体に高コスト押し付けんのやめちくりー -- 名無しさん (2024-06-05 19 02 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/207.html
エクストリームガンダムとは : |カルネージ・フェイズ|タキオン・フェイズ|イグニス・フェイズ 正式名称 不明 パイロット ex-(イクス) コスト BOSS(6000) 耐久力 変形 × 換装 タキオン・フェイズ(最初から) 射撃 名称 威力 備考 射撃1 衝撃波-剣- 80 射撃2 大剣投げ 100 射撃3 大剣・射出 射撃4 光球 スタン 射撃5 衝撃波フィールド 70 スタン 射撃6 衝撃波-地- 格闘 名称 威力 備考 格闘1 衝撃波-全方位- 格闘2 滅多斬り 格闘3 薙ぎ払い・兜割 (100) ()は衝撃波のみのダメージ 格闘4 斬り抜け 格闘5 突き 格闘6 突進 格闘7 回転突進 格闘8 三段斬り 174 【更新履歴】新着3件 10/12/21 新規作成 解説 攻略 エクストリームガンダムの格闘特化形態。合体時に頭部のフェイスカバーが展開される。 タキオンはギリシャ語で「速い」を意味する単語で、物理学者の間では「超光速で動く粒子」の仮称とされている。 ステップ距離・速度は他形態より上回るが、フェイズ中唯一の徒歩移動ゆえ歩き速度の方は他のフェイズより遅い。 格闘特化型の名の通り、巨大な剣を片手に高機動で攻めてくる。 現時点での形態の中でもステップを多用し回避しつつ高速で接近するその機動性は巨体に似合わず非常に高い。 ステップ、シールド(マントを前方に展開する)も駆使した回避率は照射兵器はおろか誘導を利用した垂れ流しの射撃ですら当たらない。 また格闘の最中を狙ってもエクストリームアクションでキャンセルし被弾を抑えるなど、「タキオン」の名に恥じない機動力で挑んでくる。 さらにアップデートにより、照射兵器によるヒットストップもなくなったので射撃によるチャンスが少なくなった。 しかし依存の機体と同様、ブーストには限界があるのでステップを多用すれば当然ブーストもなくなるので、着地や攻撃による硬直を狙っていきたい。 ちなみに、後姿でわかりづらいが、勝利ポーズはビームソードを構えるポーズ。敗北した際、場所によっては見えることも。 2013年12月23日時点ではB,Dコースの最終ステージに登場 コース パートナー 出現機体 8A ターンX ベルガ・ギロス アレックス 8B ストライクフリーダム ドラゴン エクシア 8C Z ゴッド シナンジュ 8D ヅダ マスター デスティニー 武装名については全て仮称。 射撃武器 【射撃1】衝撃波-剣- 「舞え!!」 横向きの衝撃波。横に長く、弾速は遅い。 横 縦、縦 横と二連射してくる場合あり。 また、体力が減るとさらに横に長いものを撃ってくることもある。 【射撃2】大剣投げ 大剣をブーメランのように投げつける。 真上への吹っ飛びダウンで、さらに他の攻撃をもらうこともある。 【射撃3】大剣・射出 「全てを包む光よ」「染め上げろ」 HP制限有り?(家庭用にて相手残り体力3割程で使用してくるのを確認) 剣を複数本召還。最初は上に向かい、ある程度上昇したらこちらに急降下してくる。 エクストリームガンダムをロックオンしていると、剣が画面外に行ったあたりからこちらに来るため、気づいたら刺さっている時もある。 全方位シールド以外はめくられる可能性が高いので、うまくステップ等をして誘導を切ろう。 防御してしまった場合は拘束時間が長いので他の敵の横槍に注意、刺さると移動速度が鈍るかどうかは要検討。 【射撃4】光球 黒い玉を放り投げ、空中にスタン属性の光球を形成する。 【射撃5】衝撃波フィールド 「照らしだせ!!」 カルネージ・フェイスのノーダメージで吹っ飛びダウンだったものが、さらに発生が早くなり、小ダメージ(70ダメ)と長スタン属性がついた。 近距離戦を挑むとよく撃ってくる、何度も食らってるとダメージ負けは確実なので地味な技ながら対策は必須。 撃ってくる間合いを覚えて付かず離れずを徹底するか、咄嗟に盾を出せるように。 【射撃6】衝撃波-地- 剣をすくい上げるようにしながら飛び上がり、前方に落雷を発生させる。 フィールドのマス目にそって端まで衝撃波(落雷)が進むので油断はできない。 格闘 レグナントや他の形態とは違って、ガードしてもよろけずに猛攻してくる。 【格闘1】衝撃波-全方位- 「絶望の淵に鎮め」「終焉を受け入れろ」 飛び上がり、大地に剣を突き刺す。地面に衝撃波が広がり、同時に雷が周囲に落ちる。ちなみに衝撃波は85ダメ。 【格闘2】滅多斬り 「さあ、絶望の宴を始めよう」 素早く踏み込んで5段攻撃の滅多切り。 ガードしても問答無用で切り続ける。 かなり激しく振るが判定は正面のみで横ステすれば回避可能。 【格闘3】薙ぎ払い 「絶望の轍となれ」「見よ、これが絶望の序曲」 HPが半分程になると使用してくる。 ビーム状の大剣が実体化、巨大化し一瞬の間の後,素早く水平に薙ぎ払う単発技。 薙ぎ払いの範囲は非常に広く、そして剣のリーチが異常に長い。上下左右の銃口補正(?)は剣が実体化した時までかかる。 試作2号機の赤ロック範囲外でぶった切られた。それくらい範囲が広い。 特筆すべきはその巨大な剣による神速の攻撃速度。 早すぎて剣が見えず、理不尽すぎる範囲とリーチ、予備動作小さいことから、見てからの回避、シールドは非常に困難。 安易なフワジャンも強力な銃口補正と発生で払い落とされることも。 体力が半分を切るまでは(=剣射出開始・形態移行時に台詞あり)使ってこないので、剣の射出が始まったらいつでもシールドorステップ→最速ジャンプを踏めるように構えておくこと。 大剣・射出と同時にこの攻撃を使用してくることもある。 【格闘4】兜割 上記の薙ぎ払い同様、実体化した剣による単発技。飛び上がり振り上げた剣を地面に叩き付ける。 こちらの緑ロックからでも余裕で届く異常な長さに加え叩き付けた瞬間に衝撃波も発生、その攻撃範囲は地面の柱の吹っ飛び具合を見れば一目瞭然。 剣が見えない程に振りが速いのは上記同様。誘導は横ブーストで振り切れる程度だが多少なりとも浮かないと地面の判定に引っかかるのでそこだけ注意。 跳ねたのを見て盾が出せるならばそれが確実、要特訓。 【格闘5】斬り抜け 「さようなら」 斬り抜け→斬り抜け→剣で地面へ叩きつけるの3コンボ。 ボスの攻撃の癖にかなり動く、ヒットストップをかけられないため食らったらカットは絶望的。 威力はそこまで高くはない模様。 しかしこの格闘には『2度目の切り抜けでシールドガードを確実にめくってくる』『近距離で打たれるとステップが狩られる』という非常に厄介な特徴がある。 格闘8の回転突進を使ってくる様になった後に近距離にいると頻繁に使ってくるので、回転突進を使い出したら接近に細心の注意を。 相手との距離がある程度あれば後ろBD連打で逃げ切れる。 【格闘6】突き 00のように剣を前に突きだす。 判定が剣よりも広くゴールドスモーの特殊格闘と似ている。 【格闘7】突進 「浅はかな・・」「諦めろ!!」 光をまとい突進してくる。ダメージ判定などはないようだが、かなりの速度のため一気に距離を詰められる。 【格闘8】回転突進 「刹那に散れ」 サイコクラッシャーもどき。 剣を振り回しながら突っ込んでくる。範囲は広いが、誘導はあまりない。上記の突進からキャンセルで出してくる時もあるので、突進中でも油断は禁物。 ガードした際は急いで距離を取らないと格闘5の切り抜けが来る事が多いので要注意。 【格闘9】三段斬り 「撥ねろ、繚乱せよ!」 剣による三段斬り。 VS.対策 タキオンが攻撃行動を取っていない(+ブーストがある?)時に攻撃するとステップや盾を駆使してダメージを減らすアルゴリズムのようで中々攻撃が当たらない。 距離をとっても巨体に似合わないスピードで気づいたら知らぬ間に距離を詰められる事もある。 カルネージと同じように地面隆起もあるので、知らぬ間に僚機と分断や壁に囲まれるように追い込まれてしまう事も・・・。 ダウンしてももう一機を追いにいかない事も多々あり起き攻めされると本当にどうしようもなくなる上、 僚機がCPUの場合は地形で分断されると中々こっちに来てくれないので場合によっては凄まじい無理ゲーと化す。最悪の場合は十分遊んだと割り切って乱入でも祈ろう。 取り巻きも当然のように邪魔をしてくる。 体力がある最初のうちは攻撃、回避共にあまりしないが体力が半分を切る頃から頻度が激しくなる。その為後半は赤ロック時でも高誘導&低弾速の武器は中々当たらないと思っていいだろう。 おまけにゲロビなどが命中した時のヒットストップが無く「サテライト等が直撃したのに突っ込んできてぶった切られました」なども散見される。 格闘の突進距離も長めな上にリーチも非常に広い。カルネージのように高飛びなどのメタ行動が無いだけマシなのだろうか? 幸い弾速などは普通な物が多いので、中距離で縦横軸をずらせば攻撃は回避しやすい。うまく距離を取り、壁際に追い込むようしながら、ひたすら軸をずらしながら体力を削り取るのが最善か? 至近距離では体が大きいので攻撃を当てやすくなるがいきなり距離を詰められて反撃されやすいのでご注意を 危険だと感じたら避けるではなくすべて盾で受けるつもりで、盾の精度が勝敗に直結するため他のフェイズより難易度は高い。 外部リンク したらば掲示板2 - エクストリームガンダム Part.2 したらば掲示板2 - エクストリームガンダム
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/89.html
武装解説についてはガンダムMk-IIへ コンボガンダムMk-II スーパーガンダム 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) ガンダムMk-II 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 136 攻め継続 BR BR BR 168 基本 BR アシスト(2hit) BR 165 主力 BR 空横 BR 179 BRの節約+ダメージ底上げ。BRの繋ぎは前ND アシスト始動 アシスト(2hit) BR BR 170 アシスト(2hit) 空N前 191 非強制ダウン アシスト(2hit) 空N前(2hit) 空横 BR 202 BRの繋ぎは前ND アシスト(2hit) 空横 BR 181 BRの繋ぎは前ND N格闘始動 空N 空N前 182 非強制ダウン。カット耐性が低い 空N前(1hit) 空N前 186 非強制ダウン。ダメージ微増し 空N前(2hit) 空横 BR 181 非強制ダウン 横格闘始動 空横 BR 147 非強制ダウン。BRの繋ぎは前ND LRモード アシスト(2hit) メイン 162 N メイン 180 特(2hit) N メイン 203 特(2hit) 特 170 特(2hit) 特(2hit) メイン 182 スーパーガンダム 入力 威力 備考 射撃始動 格(1hit) メイン 166 戦術 僚機考察 コスト3000 コスト2000 Zガンダム 百式 コスト1000 VS.対策 武装解説についてはガンダムMk-IIへ 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムMk-II Part.2 非公式掲示板 - ガンダムMk-II Part.1
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/62.html
作品枠 機動戦士ガンダムサンダーボルト パイロット イオ・フレミング コスト 2500 耐久値 650 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 7 赤ロック距離 11 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ 射撃寄り汎用1 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 2連装ビーム・ライフル 8 75 普通のBR サブ射撃 ロケット・ランチャー 2 120 高速弾5連射 特殊射撃 追加装甲内蔵ミサイル 1 48~137 拡散ミサイル一斉射 特殊格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 特殊格闘 特殊移動 特 - - バリア判定のある前進移動 ジム 呼出 1 60~ 移動に連動して攻撃 特殊格闘射撃派生 射撃派生 大型ビーム砲 特→射 1 130 単発高威力 サブ射撃派生 大型ビーム砲【照射】 特→サブ 1 232 バリア判定付きゲロビ 特殊射撃派生 6連装ミサイル・ポッド 特→特射 1 30/145~182 当たり方で性質変化 特殊格闘格闘派生 N格闘派生 シールド突き→突き→斬り上げ 特→NNN 164 追従中射撃バリア N格闘派生後派生突き刺し 零距離BR 特→N後特→NN後 195212 強制ダウン N格闘派生射撃派生掴み&ブースター突き刺し→ミサイル 特→NN射 249 高火力派生 前格闘派生 高出力斬り抜け 特→前 80 受け身不可の打ち上げ 横格闘派生 シールドバッシュ→叩き斬り 特→横N 139 追従中射撃バリア 横格闘派生後派生 突き刺し 零距離BR 特→横後 190 強制ダウン 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 逆袈裟→蹴り→斬りつけ NNN - 182 伸び・発生良好 後派生 突き刺し 零距離BR N後NN後 190226 強制ダウン 射撃派生 掴み ブースター突き刺し→ミサイル NN射 262 高威力派生 前格闘 タックル 前 - 75 発生と判定に優れた自衛択 砂埃ダウン 横格闘 横薙ぎ→横薙ぎ→BR薙ぎ払い 横NN - 174 突進速度・発生・巻き込み良好 後派生 突き刺し 零距離BR 横後横N後 190218 強制ダウン 射撃派生 掴み ブースター突き刺し→ミサイル 横N射 255 高威力派生 後格闘 BR横薙ぎ→BR斬り上げ 後N - 141 発生は遅いがリーチが異常に長い BD格闘 斬り抜け→BR斬り上げ BD中前N - 145 伸び発生良好 今作から2段目追加 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/R/MC 備考 覚醒技 ケリを…つけてやる! 1 293/299/297/287 射撃偏重の乱舞技 後覚醒技 グリッサンド 272/298/281/272 大きく移動しながら射撃連射。移動中は誘導切りと射撃バリア有り 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】2連装ビーム・ライフル 【サブ射撃】ロケット・ランチャー 【特殊射撃】追加装甲内蔵ミサイル 特殊格闘関連【特殊格闘】特殊移動【連動アシスト】ジム 呼出 【射撃派生】大型ビーム砲 【サブ派生】大型ビーム砲【照射】 【特射派生】6連装ミサイル・ポッド 【N格闘派生】シールド突き→突き→斬り上げ 【前格闘派生】斬り抜け 【横格闘派生】シールドバッシュ→叩き斬り 格闘【通常格闘】逆袈裟→蹴り→斬りつけ【N格/横格/特格N格/特格横格後格派生】突き刺し 零距離2連装ビーム・ライフル 【N格2段目/横格2段目/特格N格2段目射撃派生】掴み ブースター突き刺し→ミサイル 【前格闘】タックル 【横格闘】横薙ぎ→回転逆袈裟→照射薙ぎ払い 【後格闘】照射横薙ぎ→斬り上げ 【BD格闘】斬り抜け→斬り上げ 覚醒技【レバーN覚醒技】ケリを…つけてやる! 【レバー後覚醒技】グリッサンド コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000コスト 2500コスト 2000コスト 1500コスト 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】フルアーマー・ガンダム 【キャラクターミッション】フルアーマー・ガンダム[EX] 外部リンク コメント欄 概要 『機動戦士ガンダム サンダーボルト』より、サンダーボルト宙域での運用を想定されたフルアーマー仕様のガンダム。 大型ビーム砲を始め、各部ミサイルランチャー、可動式アームに構えた盾や関節部のシーリング等、他のタイトルやMSVの同名機とは異なるデザインを持ち、その機動力と火力、パイロットであるイオ・フレミングの操縦でリビングデッド師団に恐怖を与えた。 射撃バリア判定を持つ特殊移動と、そこから繰り出す派生で戦う攻撃的なダッシュ派生万能機。 『2500万能機にしてCSも降りテクも無い』という明白すぎる弱点を持っている。 その代償として豊富な武装と各種の派生武装を持っているのがキャラコンセプトであり、同じ作品の出典かつ主人公機のアトラスガンダムとは対となる部分が多い。 小難しいテクニックが無いため、初心者にも分かりやすく非常に動かしやすいのが利点とも言える反面、後落ちできっちりやるのには向いていない機体。 細やかな機動テクに欠けるが、BD速度自体は上位レベルでかなり早い。ただ旋回が悪く、降りテクも無いため明らかに動かし方が直線軌道ばかりになる。 本作では弾数性だった特殊移動が使い放題となった代わりに各種派生武装それぞれに弾数が設定され、ダッシュ自体の性能も落ちた。 特格移動中でなければ各派生武装がリロード済みか、どれくらいでリロードが完了するかの確認ができないため多少慣れを要する。 ただそれぞれの派生性能がアプデで強化されたため、登場以来トップの攻撃力を得た。 強気さを捨てずに戦う攻撃的な派生攻撃キャラであるというのが押し出された調整になった。 ダッシュから繰り出すジャズ並みのアドリブ攻勢で敵機に食らいついていこう。 リザルトポーズ 通常時 特格のモーションでカメラに接近→ライフルを構える。HGのパッケージの再現。 格闘中 サーベル抜刀→振り払って構え。 覚醒時 一瞬縮こまり、両手足とサブアームを開いてポーズ。 敗北時 頭部・左腕・右脚及び追加装甲とバックパックを失い、焼き焦げた姿で漂う。サイコザクとの戦闘後の再現。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 機動力低下 特格 弾数制限撤廃。弾数がある時に使うと連動してアシスト呼び出し。移動距離及び速度が低下。 特格メイン派生 発生強化。弾数が個別に。 特格サブ派生 発生強化。弾数が個別に。フルヒット威力上昇(211→232)。 特格特射派生 発生強化。弾数が個別に。フルヒット威力上昇(117→145)。 特格前格派生 判定縮小。伸び低下。威力低下(90→80)。 N格闘 初段威力上昇(65→70) 前格闘 砂埃ダウンに BD格闘 2段格闘に変化 レバー後覚醒技 攻撃動作変化。武装の使用順が変わり、横移動しながら撃つように。 2022/09/08アップデート詳細 サブ 弾速・誘導向上 特射 ミサイルの軌道調整。攻撃範囲拡大。誘導向上。 特格 各種派生へのキャンセルタイミングが早く 特格メイン派生 弾速向上 特格サブ派生 弾速向上。カメラ調整。 特格前格派生 攻撃判定拡大。追従性能向上。 特格横格派生 追従中に射撃バリア付与 後格闘 追従性能向上 N覚醒技 追従性能向上 後覚醒技 技発動前の慣性向上。銃口補正向上。1射目のビームの誘導向上。移動量調整。技中の移動時に誘導切り追加。ダメージ調整(C覚醒時271→272)。カメラ調整。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格 サブ、特射、各格闘(派生以外)→特格 射撃武器 【メイン射撃】2連装ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 %] 「貫け!!」 上下2連装式のBR。弾数・威力共に高コスト水準かつ縦幅が大きい。判定は単発で使い勝手は普通。 唯一の移動撃ち武装かつ、この機体にはCSが無いため負担率がかなり高い。 【サブ射撃】ロケット・ランチャー [撃ち切りリロード 5秒/2発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 0.6*5][補正率 %*5] 「一点突破ァ!」 左手から実体弾を連射する。5発ワンセットで弾数1消費。 メインからキャンセル可能。 覚醒中はメインサブキャンセルでは強制ダウンまで持って行けないので注意が必要。 発生と弾速は優秀だが、銃口補正と誘導はBRと同程度であまり強い方ではない。 使用時に足を止め、5発撃つにも移動を止め続ける必要があるため、射撃戦に混ぜ込むのは難しい。 使い勝手は悪いが高弾速であるため敵の隙を突きやすく、射撃戦の合間に織り交ぜる事さえ出来れば当たる期待値は中々。 基本は着地取りに、中距離の差し合いなどの被弾のリスクが低い場面ではガンガン使っていくと良い。 【特殊射撃】追加装甲内蔵ミサイル [撃ち切りリロード 8秒/1発][属性 実弾][強よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 「逃げてみろよ……!」 追加装甲から無数の小型ミサイルをばら撒くように一斉発射。 アップデートでミサイルの挙動が変更され、正面への連射と拡散の大まかな2軌道に。 両膝周辺から左右に、両肩周辺から上に発射開始し、両肩から数セット打った頃から、正面に発射されるミサイルが複数発と拡散が横範囲に広がるように連射される。 拡散部分は射出直後に敵機に向かう軌道を取る。イメージはアプデ後レクスの特格射撃派生2段目のような挙動。 今作の強よろけの仕様変更で追撃猶予が前作より短くなってしまった。 発生が遅く銃口補正も弱いが、瞬間的な面制圧力には目を見張る物がある。迎撃に使うならば気持ち早めな感覚で撒いておけば問題ないだろう。 他にも起き攻めに使ったり、特格へのキャンセルでミサイルと共に突撃したりと運用の幅が広い武装。 範囲も広いため、ターゲット以外を巻き込むことも珍しくない。 その分誤射率も高いことには注意。相方の真後ろから撃ったりすると事故が起こりやすいため撃つ位置には気を付けよう。 覚醒前特射→覚醒リロード→特射で強力かつ大量の弾幕を張れるので、攻めのアクセントの一つとして覚えておこう。 特殊格闘関連 【特殊格闘】特殊移動 サブアームで2枚のシールドを前方に構えながら高速前進する特殊移動。 前進中の機体の前方には射撃バリア判定がある。 前進するという挙動の都合上、爆風を伴う弾に突っ込んだ場合、弾頭は防ぐがまず間違いなく爆風は食らう。 ここから専用のメイン・サブ・特射・N格・前格・横格派生が可能(サーチ替え対応)。 メイン・サブ・特射派生にも射撃バリアは付いているが、正面に隙間があるためあまり信頼できるものでもない。特に自分より高度が低い場所から撃たれた射撃はほぼ素通しになる。 弾数が無制限になった代わりに移動距離と速度が低下してしまったため、前作のような緑ロックから特格で飛び込んだり、相手から逃げるという使い方は難しくなった。 更に前述の通り専用射撃武装の回転率もあまり良く無いので特射派生ヒット待ち戦法も困難になり、より要所で派生格闘を押し付けていく必要がある。 一方で弾数が無制限になった事でオバヒ足掻きに使える場面が増えたのは嬉しいポイント。 前作以前の強みが薄らいだが、汎用性や応用力は増したといった所。 アップデートで各種派生の性能は上がったが射撃派生関連のリロードは変わらずなので注意。 【連動アシスト】ジム 呼出 [撃ち切りリロード 6秒/1発][属性 ][よろけ][ダウン値 1.0未満?][補正率 -30%] 特格使用と同時に2機のジム(TB仕様)が左右へハの字に直進しながらビームスプレーガンを連射する。 ブレイヴのアシストと同じく銃口補正と誘導が皆無のタイプ。 中距離以遠では薄い弾幕程度の効果しかないが、近距離で出せば横移動する相手にひっかかることがそこそこある。 【射撃派生】大型ビーム砲 [特殊リロード 8秒/1発][属性 ビーム][強制ダウン][ダウン値 5.6↑][補正率 %] 「この毒蛇め!」 単発の太いビームを発射する。 誘導や弾速は一般的な2500コストの単発CSレベルだが銃口補正、発生は良好。 他の派生と弾数非共有で使い回せるようになったため、メインの節約及びダメージアップのために積極的に活用したい。 当機体で貴重な単発強制ダウン射撃であり、過去作では寝かせ・拒否・迎撃の要であった前格闘派生が強制ダウンでなくなったためスパアマへの最後の対策にもなる。 【サブ派生】大型ビーム砲【照射】 [特殊リロード 12秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「ガンダムの火力ならッ…!!」 大型ビーム砲からビームを照射する。 ビームの弾速が速く、上下方向の銃口補正が良好。 特格を挟む都合上発生が悪い。射撃バリアを活かして敵の硬直を狙ったり、弾速を活かして相手の甘えた着地に刺すなど主にこちらにロックが向いていない時によく機能してくれる。 照射時間が長いため置きゲロビとしても利用できるほか、その挙動ゆえシールド判定の持続が最も長いため最後のあがきにも。 射撃派生同様、過去作では特射派生に弾を食われあまり陽の目を見なかった派生(要所では活躍していたが)であったが、特格周りの仕様変更によりある意味使える機会は増えている。 タイミングを見て当派生をねじ込めるようになるとダメージレースで優位に立てるので虎視眈々とチャンスは狙っていきたい。 【特射派生】6連装ミサイル・ポッド [特殊リロード 12秒/1発][属性 強実弾] 「焼き払え!」 ミサイルを3発密集させて発射する。 一定距離を移動すると自動起爆、弾頭の命中の成否で性能が大きく変わる。 この機体を使う上で是非使いこなしたい武装。 前作以前の主力武装であり、それぞれの派生武装で弾数管理が出来るようになり気兼ねなくこの特殊射撃派生を使えるようになったのは強化点の一つ。 距離と当たり方で性質が変化するため、ミサイルが炸裂して爆風が出る距離を覚える必要がある。 弾頭自体の誘導はかなり鋭いのだが、赤ロックの半分程度までの距離では弾速に誘導が負けてしまい敵機の移動を捉えきれないことが多々ある。 前作よりリロード時間が大幅に増加してしまったため、必中を心がけるようにしよう。 【直撃時】 [よろけ→砂埃ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 命中後、時間差で連続起爆する。全弾ヒットでも非強制ダウン。挙動はデュナメス等のGNミサイルやノルンNサブに近い。 闇討ち気味に直接当てるか、何かしらの行動からキャンセルして放置等が主な運用法になる。 後述の爆風狙いで出した弾にたまたま(適正距離より近い場合に多発)引っかかって打ち上がる場面が割とある。 サブや特格射撃派生で確実に寝かせられるので落ち着いて追撃を入れたい。 【自動起爆時】 [炎上スタン][ダウン値 ][補正率 %] 射程限界地点から多弾頭ミサイルをバラ撒き、無数の爆風を発生させる。 爆風はショーンザクの狙撃に対する目くらましとして使用した多弾頭ミサイルによる爆風の壁の再現武装。 前作より威力が向上し3025のコスオバを一撃で仕留められるようになった。 相方を誤射してしまう危険性が高いため、相方が格闘機などの場合は十分気を付けて撃った方がよい。 弾頭自体が小型で見えにくく一瞬で前方に広がる爆風が盾をめくって直撃することもあり、見てないと回避は難しい。 しかし、近すぎれば横BDで簡単に避けられ、遠すぎれば後BDで届かなくなるため、距離感が中々難しい武装でもある。 機能する距離を何度も使って覚えたり他の派生と使い分けるのは勿論のことだが、弾がある状態なら特射派生が当たる間合いをウロついているだけでも相手にプレッシャーを与えることが出来るので、上手く活用していこう。 特格特射の爆風範囲について 赤ロック限界の約7割~8割ほどの距離で炸裂。そこから赤ロック限界程度までの距離に爆風を発生させる。 炸裂地点から横方向に3機体分ほど爆風が発生し、そこから奥に行くほど横方向に範囲は狭くなる。 自機から見て炸裂地点から1~2機体ほど奥の距離に敵がいれば、概ね爆風のみで強制ダウンまで持っていける。 逆に炸裂地点から手前にはほぼ爆風は発生しない(しても1つか2つ)。 さらに上記は平面軸方向の話であり、縦軸方向には爆風分の厚みしかないと思って良い。 縦軸方向に範囲が広がるのは下から上へ、またはその逆に弾頭が誘導し、上下に爆風の奥行きが発生した場合である。 【N格闘派生】シールド突き→突き→斬り上げ 攻撃判定が出る瞬間まで射撃バリアが継続する3段格闘。 突進速度はあまり速くないが、そこそこ伸びてくれる上に判定も良好。総じて射撃バリア格闘としては破格の性能と言える。 特にガナザクを代表とする足を止めてダウン属性の射撃で迎撃してくるタイプには滅法強い。 近距離で特格を使用した際に射撃で迎撃してくる相手にはN格派生を、格闘で迎撃してくる相手には前格闘派生を、と使い分けられると理想的。 前作に比べて追従性能が下がったため同じ感覚でゴリ押そうとすると一歩届かず手痛い反撃を受けるので要注意。 過去作ではオバヒで出しても追撃択がなく反撃される恐れすらあったが、高火力かつダウンまで持って行ける射撃派生の追加によりオーバーヒート時でもダメージを伸ばしつつ寝かせられるようになっている。 特殊格闘N格派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 シールド突き (%) (-%) ┗2段目 突き (%) (-%) ┗3段目 斬り上げ (%) (-%) 【前格闘派生】斬り抜け 「トロい、トロ過ぎるぜ!」 長大なビームサーベルを右横に構えた状態で前進し、敵機が間合いに入るか移動限界で切り払う所謂判定出っぱなし系の1段格闘。 動作中の射撃バリアはないものの判定、発生、攻撃範囲、突進距離が非常に優秀。ヒットした相手を受け身不可で大きく打ち上げるため追撃してのダメージアップや、放置しての片追いと状況によって使い分けることが出来る。 前進中は常にビームサーベルに攻撃判定があり、誘導を切られても移動限界まで前進を続けるため巻き込み性能が非常に高い。 向かって右へのステップであれば狩れるほか誘導切り中の敵機への最後の切り札に。 特殊格闘前格派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け (-%) 【横格闘派生】シールドバッシュ→叩き斬り 回り込んで盾殴りから地面に叩き落とすバウンドダウンを取れる2段格闘。 2022/9/8アップデートで初段の追従中に射撃バリアが付くように。 N格闘派生にも射撃ガードがあるが、射撃ガード判定の弱点である爆風付き射撃を持つ機体と対峙した場合は回り込むこちらに軍配が上がる。 その他の格闘派生と比較した性能としてN格派生よりも突進距離で、前格派生よりも突進速度でそれぞれ勝っている。 この特性が生きる場面はズバリ迎撃せずに逃げる相手を刺す時。 バックブーストや高飛び逃げを一点で読めたならリターンは高い。 オバヒで振る場合は、高火力かつダウンまで持っていける射撃派生のあるN格闘派生か。 特殊格闘横格派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 バッシュ (%) (-%) ┗2段目 叩き斬り (%) (-%) バウンド 格闘 【通常格闘】逆袈裟→蹴り→斬りつけ コンボ用の趣きが強い3段格闘。 1・2段目から後派生が、2段目から射撃派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 逆袈裟 (%) (-%) ┗2段目 蹴り (%) (-%) ┗3段目 斬りつけ (%) (-%) 【N格/横格/特格N格/特格横格後格派生】突き刺し 零距離2連装ビーム・ライフル 「おねんねしてな!」 サーベルを突き刺し、振り向いてライフル接射で後方に吹き飛ばす。強制ダウン。 最後のBRはしっかり射撃属性で射撃バリアやABCマントはおろか、ジ・Oのボリノーク・サマーンやエピオンのビルゴといった随伴系アシストにも防がれてしまう。 射撃派生がリターンの多さで秀でているため出番は少なめ。オバヒ時のコンボで強制ダウンさせたい時などに使う。 下記の射撃派生もそうだがそういった相手にコンボを決めた場合は構成をよく考えよう。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN 横 横N 特N 特NN 特横 初段 2段目 ┗後派生 突き刺し (%) (%) (%) (%) (%) (%) (%) (-%) 零距離BR (%) (%) (%) (%) (%) (%) (%) (-%) 【N格2段目/横格2段目/特格N格2段目射撃派生】掴み ブースター突き刺し→ミサイル 「光れェッ!」 敵機を掴んだまま斜め上に輸送しながら取り外したブースターを突き刺し、 その後ブースターを点火させて敵だけ更に打ち上げてからミサイル・ポッドで打ち抜き爆破する。 ショーンザクを盾に接近し、目くらましに爆破したシーンの再現。 高火力だが出し切りまで時間がかかり、それなりに動くが軸が合っているとカットされやすく、最終段に火力が集中している為、最終段手前でカットされるとダメージが伸びない。 本機での高火力コンであり、ミサイルポッド後に即BDキャンセルで高高度での放置から片追いが可能など十分狙っていい性能の派生。 特格前格闘派生からステップ、BDキャンセルを駆使して格闘で拾いなおし、この派生に繋げるとより高度を稼げる。 格闘射撃派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 NN 横N 特NN NN 横N 特NN ┗射撃派生 シールド押しつけ (%) (%) (%) (-%) ブースター突き刺し (%) (%) (%) (-%) 点火 (%) (%) (%) (-%) 爆破 (%) (%) (%) (-%) 【前格闘】タックル よくある突進系の一段格闘。伸びは悪いが発生と判定が非常に優秀な自衛の切り札。 近距離戦でこれを咄嗟に出せるかどうかで生存力は大きく変わってくる。砂埃ダウンのため追撃が容易で、相打ちになった場合でも状況がいい。 後格で対応できない近距離では特にお世話になる。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 タックル (-%) 【横格闘】横薙ぎ→回転逆袈裟→照射薙ぎ払い 左手に持ったサーベルで2連斬り→右手のライフルからビームを照射しながら薙ぎ払う3段格闘。 N格と同様の後派生と射撃派生が可能。 伸びはしないが発生と巻き込みが良好で射撃寄り2500コストとしては十分な性能。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ (%) (-%) ┗2段目 回転逆袈裟 (%) (-%) ┗3段目 照射薙ぎ払い (%) (-%) 【後格闘】照射横薙ぎ→斬り上げ 「ぶった切る!!」 ビームライフルを照射したまま薙ぎ払い→斬り上げる2段格闘。 発生が非常に遅いがリーチの長さが突出しており敵機の格闘を読んで置いておくような使い方が出来ればほとんどの格闘に勝てる。 盾後の反撃など出番は多い。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ (%) (-%) ┗2段目 斬り上げ (%) (-%) 【BD格闘】斬り抜け→斬り上げ 今までのBD格闘の動作に加え、後格二段目のように照射ライフルで斬り上げる二段目が追加された。 発生が早くそこそこ伸びるため咄嗟の切り込みには十分な性能。 今作からの二重スタンの仕様変更により初段をスタン中の相手に当てた場合軽く打ち上げる挙動となり、二段目も問題なく繋がる。 逆に言えばダウン値が足りていない場合二重スタンで即寝かすといったことはできなくなった。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け (%) (-%) ┗2段目 斬り上げ (%) (-%) 覚醒技 【レバーN覚醒技】ケリを…つけてやる! 「ガンダム…俺の力になれ!」 斬り払い→バックステップしつつ腕部ロケット・ランチャー→多弾頭ミサイル→アーマーパージしてサーベル突きと繰り出す格闘・射撃混成の乱舞技。 格闘系覚醒技の例に漏れず初段の伸び中はスーパーアーマー。 射撃攻撃中は完全に足を止めるためカット耐性がよろしくない。 動作時間が短く、初段から2.7秒ほどで出し切れるのは悪くない特性。 射撃の比重が多いためダメージの差はR S F MCとなり、MC以外は僅差。 極限技 動作 威力(補正率) F/S/R/MC ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 横薙ぎ /80//80(%) (-%) スタン 2段目 ロケットランチャー ///215(%) (-%)*5 ダウン 3段目 多弾頭ミサイル ///253(%) (-%)* 炎上スタン 4段目 突き 293/299/297/287(%) (-%) (強制)ダウン 【レバー後覚醒技】グリッサンド 「いい加減に……墜ちろォォッ!」 各種射撃武装を次々と撃つ射撃技。 本作では動作が変わり、ライフル→宙返りしてミサイル→左に移動してビーム砲→右に移動してロケット・ランチャー→中央に戻ってビーム砲照射と攻撃順が変わり、移動しながら撃つようになった。 初段のビームや、ミサイルの誘導、弾速が非常に良好な上にダメージ効率もかなり良い。 武器を切り替える際に銃口補正が掛かり直すため、当てる性能そのものは悪くない。 サブアームの盾に射撃ガード判定があるが、正面からの攻撃は防いでくれない。 射撃バリアやスパアマを利用して強引にフィニッシュに持っていったり、誘導を活かして闇討ち気味に当てていくのがベター。S覚醒中はメイン連射しながら相手の弾が当たりにくい上空からキャンセルして赤ロック保存で当てていくといった芸当も出来る。 2022/9/8アップデートにより1射目の誘導・照準性能、移動量が強化され、さらに移動中は誘導を切るようになった。 極限技 動作 威力(補正率) S/R/FMC ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 ライフル //70(%) 70(-%) スタン 2段目 ミサイル //138(%) (-%)* 炎上スタン 3段目 ビーム砲 //194(%) (-%) 4段目 ロケット //228(%) (-%)* 5段目 照射 297/280/271(%) (-%)* コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン≫メイン 158 ズンダ メイン→サブ 130 メインサブ メイン→特格メイン 180 メイン→特格サブ 185 メイン≫メイン→特格前格 160 最終段打ち上げダウン メイン→特格前格≫メイン 169 メイン→特格NN射 215 オバヒ時の暴れなどに メイン≫BD格N→特格メイン 217 大きく吹き飛ばす。最後が特格前で195の打ち上げダウン サブ始動 サブ5hit≫メイン 158 ズンダと同ダメージ サブ5hit→特格メイン 186 サブ5hit≫サブ5hit 162 サブ5hit→特格前格 160 近距離でサブがヒットした際に N格始動 NN NNN 227 前格始動 前 前 前 180 前 NN射 260 擬似タイ中起き攻め拒否の高リターン 横格始動 横 横後 205 手早く終わる 横 横N射 245 繋ぎがNN射で251 後格始動 後N NN射 270 後Nからキャンセル特格NN射で代用可(263) BD格始動 BD格N≫BD格N 233 それなりに動く BD格N NN射 274 特格始動 特格特射(弾頭直撃)≫特格メイン 204 3回目の爆発の後に特格メインを当てる 特格前格≫NN射 266 主力 特格前格≫サブ 170 素早く打ち上げダウン 特格前格≫特格メイン 184 特格無制限により今作から可能に 特格横N NN射 265 特格横格始動 覚醒中 F/S/R/MC BD格N 覚醒技 ??/302/315/?? 特格前格 覚醒技 ??/298/298/?? F覚醒時限定 横N 横N≫BD格 221 攻め継 S覚醒時限定 特格サブ 260 戦術 今作から特格が使い放題になった代わりに緑ロックで伸びなくなった。そのため以前使い込んでいたプレイヤーにとっては戸惑う仕様になっている。 戦法は前作と変わらずメインとサブをチラつかせ、隙あらば特格派生の闇討ちを行う。 しかし、特格派生の弾も弾数制になったせいで特格を発動するまでどの武装がリロードされてるか分からない。時には特格即虹ステ等で状況を確認してみよう。 以上の変更と、赤ロックギリで機能する武装の乏しさという観点から、適正距離は前作よりもより近距離に寄ったと言える。 一見弱体化のようにも見えるが使い放題ということはサバーニャやケルディムといった格闘が無い機体に対してかなり強気に出られるようになったのでしっかりと距離感を覚えよう。 昔から勘違いしている使い手も多いが、そもそも本機は降りテクが無い事から攻める方が持ち味を活かしやすい。 降りテクが無い上にCSでオバヒあがきもできない25機体は専門家のような後衛は出来ない。 攻撃性能自体はやや分からん殺し気味ではあるが、アプデ以降はかなり高い。 タイマンならともかく試合が荒れてくると本機のダッシュ派生を避けきるのは中々難しいぐらいには強い。 この機体の弱点としてBD効率の悪さは特に挙げられる。降りテク・ズサがない為基本的に隙消しはBDキャン以外になくこれがとにかくブーストを食う。 例として特格→特格特射→BDというこの機体のテンプレ行動だけでも実に4割近くのBDゲージを使う。 このブースト不利な状況で敵にジャンケンを仕掛けられたり、着地を咎められるのが主な被弾原因と言っていい。 この対策としては闇討ちを徹底する、追撃を諦める(=味方にお願いする)、赤ロギリギリで弾を撃ってすぐ後ろに引く等がある。 いずれにしても消極的な行動なので、序盤はともかく試合が煮詰まってきたらリスクを承知で前に出なければならないということは覚えておこう。 EXバースト考察 「この力!この高揚感!やっぱモビルスーツは最高だァ!!」 良く言えばどの覚醒にも適性があるが、悪く言えばどの覚醒も決め手となる噛み合いを見せないのがFAガンダム。 色々試してみて自分の戦い方に合ったものを探してみるといいだろう。 Fバースト 格闘攻撃補正 +5% 防御補正 -20% メイン→格闘キャンセルや、特格関連の伸び強化は十分に強いポイント。 特格の各種射撃派生から格闘へキャンセル出来るようになるのも利点の一つ。 守りの面でもメイン→後格、前格など平時でも強力な択がさらに使いやすくなるのも良い。 降りテクの無い本機でBG回復も有り難く、防御補正があるのも嬉しい。 コンボダメージの比重が高い派生最終段が射撃属性のため補正が乗らないが、補正自体が低いため誤差。 コンボ構築自体がしやすくなるので火力の恩恵は十二分にある。 逃げと攻め双方においてバランスが良いため、シャッフルではお呼びになる事も少なくない。 ダメージを欲張るなら攻め継も視野に入れよう。 Sバースト 射撃攻撃補正 +10% 防御補正 -20% 高い射撃補正、メイン連射による自衛・降りテク、特格派生武装の高速リロードが主な恩恵。N覚醒技も大半が射撃であるのでダメージは伸びる。 攻めの安定択ではあるが切羽詰まった状況でもなければ、覚醒中のダメージがBR3連射で174というのも少々寂しい。 可能なら積極的に特格メインを組み込む、BR連射で動かし特格サブや後覚醒技で取る、特射や特格特射をバラ撒いての面制圧等を狙いたい。 足回りの強化はさほどではないので、詰めきれないと感じたら、冷静に着地して仕切り直すのも大事。その際はステサブメイン等が安定して降りられる。 Mバースト 補正はかからないが、機動力の上昇は単純に扱いやすい。逃走用として考えるならば、Cよりも効果は見込める。 攻めの視点で見た場合、青ステ削除・特格の速度は据え置きと強力な押し付け手段は特になく、「何を当てていくか」が課題となる。 火力を出す択が特格に偏っているため、機動力向上の恩恵があまり役に立たないのも少々辛い。 有利な位置取りをしやすいのは確かなので、立ち回りの安定・いざという時の逃げの両面を見た選択肢であると言える。 ただ、自衛面ではキャンセルルートが解放され降りテクが出来るようになるS覚が、攻めの面では猛烈な追従性能となる特格格闘派生を備えたF覚があるため、良くも悪くも器用貧乏になりがち。 平時でもダメージを稼げた上で安定を取るのであれば無くは無いといった選択肢。 Rバースト 攻撃補正 +3% 防御補正 -25% 射撃バリアとスパアマの二本柱で攻め立てられるのは、自衛力の低い機体にとっては驚異。クロスの回復効果も、何かと被弾の多い本機にとっては嬉しいポイント。 しかしスパアマは被弾前提の効果であるので、覚醒中にダメージを貰いすぎるというのも考えもの。さらに重要なポイントとして特格追従中、特格からの各格闘派生にはスパアマは乗らないことに注意。 Cバースト 固定で3000を僚機にする際の安牌択。 性能的に前へ前へで自衛が出来ないFAガンダムが真っ当にコスオバ受けをするつもりなら、半覚抜けは必要不可欠だろう。 事故った時もC覚爆弾に切り替えれば大崩れを起こさずに戦闘を継続することができる。 特別相性が良いわけではないが、やはり握っていると他の覚醒では得られない粘り強さはある。 シャッフルの場合はFAガンダムの覚醒攻撃力が低い点がやはり無視できない。C覚醒でも安定して攻めを通せる技量が無いなら非推奨。 僚機考察 フルアーマー・ガンダムが試合中を通してやりたいことは「こちらを見ていない機体への闇討ち」、もしくは「相性が良い機体との疑似タイ」である。 よって理想の僚機は少々ワガママだが、前線でこちらよりも注目度が高い機体か、(フルアーマー・ガンダムの先落ちを含めた)両前衛を許容できる機体ということになる。 3000コスト コスト的には鉄板の組み合わせ。前述の通り前で暴れてくれる機体ならばこちらも動きやすい。 セオリー通りこちらが後落ちを目指すことになるが、ネックになるのがフルアーマー・ガンダムの赤ロの長さとブーストを誤魔化す手段がないことによる体力調整。 今作から特格の仕様変更により、特にシビアな体力調整が必要な3025の後衛を遂行する難易度が高くなっていることも向かい風。 コスオバ時に自衛手段が乏しい本機は、僚機によっては先落ち前提の立ち回りも視野に入れて立ち回ろう。 考えなしに射撃をバラ撒くだけでは、簡単にブーストを読まれすぐに着地を取られてしまう。両者均等に削られる→耐えられず同時落ち→コスオバをダブロされ敗北というのは本機における典型的な負け筋の一つである。 よって序盤~中盤はダメージを取りに行くリスクよりも堅い立ち回りで体力を減らさないことを意識しよう。 覚醒はなるべくなら半覚2回でチャンスメイクをしたいが、コスオバの被害が最も大きい組み合わせでもあるので、全覚の覚醒抜けと50回復を当て込んで最後まで保持するのもアリ。無論僚機が先落ちを譲ってくれるならば、しっかり2回で荒らすこと。 2500コスト 今作は特格の仕様変更もあり、コスト編成適正的にはベストか。 こちらは主に両前衛をすることになるであろうコスト帯。先落ちしてもまだ勝ちの目が十分残せるというのはこちらとしては安心できる要素。無限に撃てる特格を最大限活かすためにも両前衛という編成はマッチしている。 しっかりダメージに繋がらなければジリ貧になるだけなので、ある程度のリスクは承知しつつ攻め込もう。 3号機、エクセリア、フェネクスと言った後衛専門機と組んだ場合こちらが先行せざるを得ない。自分が囮になって釣った敵を撃ってもらうのも有効な戦法なので、味方の赤ロ圏内で戦おう。 2000コスト コスト的に先落ちを貰える組み合わせだが、それは自分が味方を牽引しなければならないという意味である。コスト全体が後衛気質であるため、一部格闘機等を除き先落ちを譲るというのもあまり美味しい展開ではない。2000コストの後ろからチマチマ射撃戦などしていても何も始まらないので、味方の援護を信じて覚悟を決めて攻め上がろう。 格闘機ならば2500コストのような両前衛も可能だが、そうでないらばこちらが特格をねじ込んでいる間、敵に張り付いてカットを妨害してくれる機体なら嬉しい。 1500コスト 基礎ステータスの低さと引き換えに性能的に尖った機体が多い。味方の先落ち1回ならまだ許容範囲なので、共に強みと総体力・覚醒回数を押し付けるように前のめりに戦うべし。 対策 基本的に直線的な射撃武装の多い機体だが、最も警戒しなければならないのは特格特射であり、見ていないと回避は困難。 シールドは確定で捲られるのでNG。 早めのステBDなどで誘導切りを意識しうまく回避しよう。 特格からの各種格闘派生も強力だが、こちらに対してもステップ+強気に格闘を振り返すのも有効な択だろう。 この時注意したいのは、特格前格の対面左方向の判定の広さがあり、不用意な左ステップは狩られてしまうので、格闘での迎撃の際は必ず右にステップすること。 特格N格には、特格の突進中から派生N格の追従中の一連に射撃バリアがあるので、オバヒ暴れの特格N格などに対して振り向きメインなどで咄嗟に迎撃しようとするとそのままねじ込まれかねない。 射撃での迎撃は、爆風判定のあるバズーカや、突撃アシストなどの武装があると安心か。 総じて特格関連に強力な武装を備えているが、代わりに降りテクや強力な迎撃武装をもたないので、適度に見ながら武装対策を意識つつ、相方とのダブルロックや丁寧な着地取りを心がけダメージレースを制していこう。 チャレンジミッション 【機体ミッション】フルアーマー・ガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で3連勝せよ 200 400 対戦で累計10機撃墜せよ 100 300 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:720戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ フリージャズ消耗品の兄弟ティッシュ 10000 コメントセット [ジャズ]が聞こえたら、[俺]が来た合図だ 15000 称号文字(ゴールド) 魅入られし者 20000 スタンプ通信 この戦場にはやっぱフリージャズだ! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 魅入られし者 【キャラクターミッション】フルアーマー・ガンダム[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン フルアーマー・ガンダム 20000 衣装 地球連邦軍制服 外部リンク したらば掲示板 - フルアーマー・ガンダム Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 上方修正来たけど普通にまだまだ弱い機体 -- (名無しさん) 2022-09-11 15 53 17 やることが強くなったのは素直に嬉しいけど、出来ることが増えたわけではない感じ 自衛力がカツカツで動きも硬いのは闇討ち機として辛い -- (名無しさん) 2022-09-11 18 12 09 CランからCランになったって感じ、弱すぎる -- (名無しさん) 2022-09-12 19 20 05 降りテクない上にだいたい足が止まるキャラがもし強くなるとしたらフルグラ真っ青の頭のおかしい攻撃性能になるしかないんですが… -- (名無しさん) 2022-09-12 19 56 44 降りテク無いのに特別強い武装があるわけでは無い所が辛い。 -- (名無しさん) 2022-10-22 01 00 01 星4周目まで乗り込んだけど、正直この性能でどこ目指してるの?って感じる。 -- (名無しさん) 2022-10-22 01 02 02 ↑ジャズ奏者 -- (名無しさん) 2022-12-22 20 10 29 ↑2 MSに乗れるジャズドラマー -- (名無しさん) 2022-12-22 21 22 03 アニメ見て惚れたから使おうかなって思ってるけどマキオンで練習してもクロブで通用するかな? -- (名無しさん) 2023-02-27 20 41 07 ↑特格特射派生の当たる感覚と降りテク無しでの立ち回り方は十分練習になる。 -- (名無しさん) 2023-03-16 03 34 44 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8356.html
38通常の名無しさんの3倍2017/04/06(木) 12 56 46.79ID +dfRlVjU0 マクギリス「…ところで、バエルとはガンダムフレーム、つまりガンダムなのだが」 刹那「何…!? いや、しかし、俺のガンダムは…!」 フリット「僕のガンダムも…で、でもこっちもガンダムだし…!」 昭弘「…おい、三日月。お前の兄弟が宗教に引っかかりそうになってるぞ。止めなくていいのか?」 三日月「ん…そうだな、止めてくるか。元からガンダム教みたいなもんだし、あまり変わらない気もするけど(チャキ」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ フリット・アスノ マクギリス・ファリド 刹那・F・セイエイ
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/150.html
【更新履歴】最新3件まで 09/07/05 容量問題解決のため作成 09/10/10 僚機考察追加 こちらはコンボ、立ち回り、VS.ガンダム試作1号機 フルバーニアン対策 等のページ。 武装解説 等はガンダム試作1号機へ。 フルバーニアンの移動について 特殊な足回りを持つフルバーニアンの理解を深めるために、ケース毎の考察を記載する。 地上戦 豊富なブースト量を生かして、ズサキャンを駆使してフィールドを駆け回る。 まず地走機体の特徴として、ステップが踏みづらく、3次元的な動きができないため、高性能格闘と片追いに弱いという特徴がある。 その代わりに、圧倒的なブースト量とズサキャンにより硬直が取られづらく、タイマン状況の射撃戦では鬱陶しいほどの生存力を誇る。 つまり、相手に近づきすぎず、無視されないくらいの微妙な間合いの管理が必要となる。 しかし、そこは迎撃には定評のある1号機、多少近づいても……と言いたいところなのだが、Fbの迎撃力は地上にいる場合、大幅下がってしまっている。 理由はCSを溜めている機会が減る、ということにある。 地上からCSを撃つと、当然飛び上がり空中戦になる。 意図したタイミングならばいいが、元々ブーストが減ったところからCSとNDでブーストが少なくなったところで空中戦開始では、着地を誤魔化すのはかなり難しい。 そして当然迎撃が必要なタイミングというのは、相手が攻めてくるタイミング。つまり、こっちがある程度ブーストを使ったタイミングになる。 また、CSを溜めていると、アシストによるズサキャンができないのも苦しい。 アシストの弾数が無い場合は、迎撃力がさらに低下する。 近づいて敢えて格闘を振らせてカウンターや強引なCSで取るという方法もあるが、リスクリターンのバランスが悪い。 攻めに関しては、陸ガンのキャノン、カプルのミサイルなどに当たる武装がなく、実質BR一本で戦うことになる。 システムの仕様上、地上からのBRは当たりづらいので、攻めには使いづらい状態である。 しかし、文句を言ってもそれしかないので、余程上手く着地が取れそうだったら、BR 地NNNなどを狙えれば御の字というとこである。 地上BDしているFbは、守り重視の状態、ということを肝に銘じておこう。 ズサキャンに使える行動には、アシスト・抜刀・BR振り向き撃ちがあり、左から順に硬直が少ない。 問題はアシストが大雑把にばんばん使って行くには勿体無い性能であること。 抜刀は格闘ロックより遠くなければ使えず、BR振り向き撃ちには射角の調整が必要で、どちらも気軽に使えるわけではないが、抜刀・BR振り向き撃ちでも被弾しない場合は、アシストは温存していきたい。 ただアシストや抜刀を使ったところでゴッドガンダムやドムのズサキャンに比べると、かなり性能は低いので注意。 忘れがちだが数少ない地走の盾持ちなので、覚えておくと役立つ場面があるかも知れない。 空中戦 高性能CSとBD終了時の急制動やホバーを使って、空中を他の機体とは一味違う動きができる。 基本的な動きは万能機と変わらず、地走に比べて当てやすくなったBRと格闘、そしてCSをバンバン使っていける状態である。 地上BDがFbの守りの形態なら、こちらは攻めに向いている形態となる。 格闘性能は2000にしては微妙だが、コンボ性能は中々の良性能。 何よりCSがあるので、格闘距離で特に不安はなく、むしろ得意な間合い。 格闘カウンターもアシストも、近距離戦ではFbの機体性能が随所で役に立つ。 問題は中距離戦。 トリッキーな動きを担っている急制動のモーションが、滞空時間を短くしている。 滞空時間が短いということは、そのまま着地回数が増えることにも繋がり、他の万能機より危ない橋を渡る回数が増えていることにも繋がる。 ふわふわは一応できるものの、急制動でかかった下方向のベクトルを強引に上昇で塗りつぶしているのでブースト消費が多い。 この問題は解決するためには、特射を使いホバーにより滞空時間を伸ばすことが挙げられる。 ブースト消費のない後格、特射のバク転モーションを利用する、なんてことも一応可能。 別の視点の解決として、急制動、特射の慣性付き着地、ステ特射着地により、さっさと先に着地してしまうという方法がある。 急に下に降りていったから、誘導の強い射撃を狙ったら誘導切りつつ脇に避けて着地したり、急制動モーションを見越してたら、普通の万能機のように着地したりと、胡散臭い動きがFbの魅力の1つでもある。 最終的には、この技術を両方身につけて、ホバーしたと思ったら急に着地して着地できなかった、みたいにできるようになるのが理想。 とは言え、他の万能機に比べて着地誤魔化しに必要とされる配慮・ブースト量は多い。 上手くいけば片追いされようが、ゆうゆうと着地できるが、あまり着地誤魔化しに気を取られれば攻めの手は弱まる。 反対に攻めれば着地誤魔化しは雑になる。 中途半端にならないことも重要だが、不利と感じたら地走に移行したり、相方の方にさっさと逃げる判断も重要。 Fbを使いこなした人に言わせると、「着地を取られる気がしない」……らしい。 地上→空中戦 この機体において、地上から空中に移行するということは、攻めに行く、被片追いを捌く、のどちらかを実行する必要があるということになる。 まず、地上→空中の離陸に使える行動には、空中にいる敵に格闘・後格・特格・CS・特射・NDの切れ間に上昇がある。 この内、攻めに行く場合に使いやすいのは、空中にいる敵に格闘・後格・特格・CSの4つ。 被片追い時に有効だと思われるのは特射・NDの切れ間に上昇の2つになる。 まず、攻めに行く場合。 空中にいる敵に格闘はわかりやすく、地走のときに相手の隙を狙いに行くパターン。当たるならまだしも、外れた場合はブースト消費は一番多い。 次に後格は、後格のブースト消費が無いため、実質ブーストを消費せずに離陸することのできるパターン。ただし、足が止まるのが難点、逆に相手の動揺を誘えるかもしれない。 回避力が一番高いのは特格、レバー入れで開始してNDするタイミングを調整すれば一気に近距離戦まで持って行けるのが魅力。またCSを溜めっぱなしでも問題ないのは嬉しい。ただし、突進時のブースト消費が激しいので注意。 意外に万能なのがCS。NDのタイミングによって色々変化が付けられる。3発撃つ場合は迎撃が成功した場合、そのままNDして敵相方を狙いにいくも良し、今のうちに逃げるもよし。 1~2発撃つ場合は飛び上がりながら牽制射撃したい場合、CS自体の性能がいいため、結構鬱陶しい。 1発も撃たない場合は、実はかなりブースト消費が少ない上に、ND直後にまた射撃ボタンを押しっぱなしにすることですぐに再びCSを撃つことができる。 被片追いを捌く場合、つまり相方が来るまで時間稼ぎをする場合。 片追いでクロスを取られると地走は間合いの管理が難しくなり、かなり旗色が悪くなる。 そのため、片追いされた場合には空中に移行する方が得策なことも多い。 そこで役立つのが特射。一気に射角外まで飛び去ってホバーで時間稼ぎ。バク転するのが怖いが、そこでNDしてしまっても滞空時間そのものは稼げているのでそんなに悪くない。 BR連射を使って片方のダウンを取ってしまえるのもいい。 別のパターンに、NDの切れ間に上昇するのがある。 地走とは思えないほど上昇性能が良いFbは地上BDからレバーNからジャンプ長押しですんなり離陸できる。 多少なりとも滑る時間もあり、上昇速度も遅いが、すぐにふわふわに移行したり高飛びしたりと、NDの必要ないのでブースト消費も抑え目。 以上様々な方法があるが、状況に合わせて選択を誤らないことこそが難しい。 一般的には特格を使う人が多いようだが、特格では色々勿体無いので他の方法も覚えておこう。相手を少し動揺させるだけでも充分効果はある。 コンボ ゼフィランサス 威力 備考 MG始動 MG8Hit 特射(BR1Hit+MG7Hit) 167 射角を気にせず、射撃で強制ダウンを取れる MG8Hit 特射(BR1Hit+MG6Hit) 空横 211 距離や弾数の調整が難しい MG8Hit 空NN 191 MG始動安定コンボ MG9Hit アシスト 171 攻め継続 MG9Hit 特射(BR1Hit+MG7Hit) 175 射角を気にせず、射撃で強制ダウンを取れる MG9Hit 特射(BR1Hit+MG6Hit) 空横 217 MG始動デスコン。距離や弾数の調整が難しい MG9Hit 空NN 182 空N2段目が全て入りきらない MG10Hit アシスト 178 強制ダウン MG10Hit 特射(BR1Hit+MG4Hit) 181 射角を気にせず、射撃で強制ダウンを取れる MG10Hit 特射(BR1Hit+MG3Hit) 空横 212 距離や弾数の調整が難しい MG10Hit 空NN 180 空N2段目が全て入りきらない 特射始動 特射(BR1~2Hit+MG5~14Hit) MG 約145~186 射撃安定コンボ。機体の向きに依存せず、なるべくダメージを取る射撃コンボ 特射(BR1Hit+MG8Hit) 空NN 195 射撃基本コンボ。弾数の調整が難しい 特射(BR2Hit+MG14Hit) 空横 212 特射始動デスコン。弾数の調整が難しい 特射(BRのみ2Hit) 空NN 208 特射は少し離れた位置から一発毎に前ND 特射 特射 特射(BRのみ5Hit) 192 BR連射 特射 特射(BRのみ4Hit) 空横 230 デスコン(状況限定) アシスト始動 アシスト MG 153(148) ()内はアシスト1Hit時の数値 アシスト 特射 124(120) お手軽ダウン。()内はアシスト1Hit時の数値 アシスト 地NN 159(151) ()内はアシスト1Hit時の数値 アシスト 地横NN射 159(154) お手軽ダウン。()内はアシスト1Hit時の数値 アシスト 空NN 154(153) アシスト始動安定コンボ。()内はアシスト1Hit時の数値 格闘始動 N 空NN 158 基本コンボ 地横NNN 空NN 196 手を離す前にNDして繋ぐ 空横 MG10Hit 空横 225 空横でぶっ飛んでいる所をMGのよろけで拾いまた空横をして決めるコンボ。威力が高いが決めの空横が当たりにくい。 フルバーニアン ( はNDでキャンセル) 威力 備考 BR始動 BR BR 136 攻め継続 BR BR BR 168 BR CS 170 セカイン気味 BR 地NNN 195 ND1回で打ち上げでこのダメージは魅力 BR 地NNN BD格 201 地上BR始動安定コンボ BR 空N前 204 BR始動デスコン BR 空横N BR 214 BR始動安定コンボ BR BD格 CS 190 BR始動カット耐性コンボ CS始動 CS(1hit) 空横N BR 204 ヒットストップ中に前NDで追撃 CS(1hit) BD格 CS 172 ヒットストップ中に前NDで追撃 CS(2hit) BR 156 2hitでNDしてBRでダメージUP CS(2hit) BD格 BR 188 ヒットストップ中に前NDで追撃 CS(2hit) 空横N BR 209 特格で急接近し、懐に潜り混んでCS撃ち込み、華麗に格闘、最後にBRで〆る。漢のコンボ CS(3hit) 空横N 188 強制ダウン CS(3hit) BD格 BR 192 BD格のダウン値が低い アシスト始動 アシスト BR BR 157(152) お手軽ダウン。()内はアシスト1Hit時の数値 アシスト CS 157(156) お手軽ダウン。()内はアシスト1Hit時の数値 アシスト 地NNN 181(186) 地上始動安定コンボ。()内はアシスト1Hit時の数値 アシスト 地NNN BR 207 アシスト1Hit限定始動安定コンボ アシスト 空N前 195(203) アシスト始動デスコン。()内はアシスト1Hit時の数値 アシスト 空横N BR 186(194) アシスト始動安定コンボ。()内はアシスト1Hit時の数値 アシスト 空横N CS 204 アシスト1Hit限定始動安定コンボ アシスト BD格 CS 169(184) アシスト始動カット耐性コンボ。()内はアシスト1Hit時の数値 地N格闘始動 地NNN(1Hit) 空横N BR 248 地N始動安定コンボ 地NN 地NNN 234 切り上げる前にND。 地NNN BR 215 ふっとばし 地NNN(1Hit) CS 221 相手を大きく吹き飛ばせる。 N格,横格初段共通始動 初段 空N前 215 CSないときにダメージを欲しいとき 初段 空横N BR 206 ふっとばし 初段 空横N CS 217 CSは2hitダウン 初段 BD格 CS 197 初段始動カット耐性コンボ。 空N格闘始動 空NN CS 182 組み付いたところでND 空NN 空NN 191 組み付いたところでND 空NN 空N前 232 組み付いたところでND 空NN 空横N BR 223 主力コンボ。組み付いたところでND 空NN 空横N CS 234 主力コンボ。組み付いたところでND 空NN BD格 CS 214 主力コンボ。組み付いたところでND 空N前 CS 233 爆発前をND 空N前 空横N BR 273 デスコン、爆発前をND 空N前 空NN 241 カット耐性がないのでやる必要なし。↑推奨 空N前 BD格 BR 236 ふっとばし 空N前 BD格 CS 250 デスコン中に離脱+ふっとばし 空横格闘始動 空横N CS(1Hit) 空横N 243 ヒットストップ中に前NDで追撃、不安定 空横N CS 231 主力コンボ。お手軽 すぐ終わる、すごくおいしい 空横N 空横N BR 267 壁コン 後格(カウンター)始動 カウンター始動は全て非確定 後格 CS 154 ふっとばし 後格 空N前 BD格 BR 246 カウンター始動デスコン 後格 空横N CS 220 カウンター始動安定コンボ。2hitでダウン 後格 BD格 CS 198 カウンター始動カット耐性コンボ。BR追撃可能 特殊格闘始動 特格(1Hit) 空横N CS 232 特格始動安定コンボ 特格(3Hit) BD格 CS 200 特格始動カット耐性コンボ 特格 CS 200 特格の当たり具合でダメージ変動 特格 BD格 BR 204 あまり出番は無いと思われるが咄嗟に出せる 特格 特格 183 …うーん BD格闘始動 BD格 BR BR 184 安定して当たらない BD格 CS(1Hit) 空横N BR 229 不安定 BD格 CS(2Hit) 空横N 208 不安定 BD格 CS( BR) 192(204) 主力コンボ。 BD格 空N前 BR 244 壁コン。BRはダウン追い討ち 吹っ飛び中の相手を拾うBD格 BR、横N BRの繋ぎは最速ND、最速BRの後少しジャンプをする必要がある。 (連ザの格闘ビームキャンセル上昇撃ちのイメージ) 戦術 ゼフィランサスの段階から丁寧に、慎重に立ち回っていきたい。 MGが有効な距離がBRより近めなので気持ち前に立つ感じで戦う。でも絶対に一人で前に出てはならない。 よろけを取り易い武装が豊富なので味方を守ったり、敵の妨害をするのに向いている。 手動リロードのおかげで1000コストにしては持久力が高い。 メインのダメージ補正が優秀なので、それを撒いて当たったらNDMG、特射、格闘に繋げてダメージを稼ぐ。 1000機体はやられるときはあっという間なので、優秀なアシストをしっかり使い切ろう。 メインを振り向き撃ちをしてしまうと一気にブーストがなくなるので、振り向きそうな場合は特射を。 相手の格闘に対しては特射迎撃や特格ジャンプで結構凌げる。 基本的にブースト量はあまり多くないので着地を待たれて狩られないように。 特格ジャンプNDCで高さを保ち、着地をずらして行くだけで結構粘ることはできる。 ただ、ジャンプ後のNDを格闘で狩られないように注意すること。 機体解説にもあるが『ND・BDでゲージを切らした際にレバーを入れたままにしない』ことが大事。 相手の目の前でこれをやると上手に焼かれます。 これはFb時にも言えることなので、試作1号機で戦いたいのなら慣れておくこと。 一度落ちると以降はフルバーニアン(Fb)になる。こちらはBRズンダに合わせてCSをメインに使っていこう。 逆にやることがこれしかないので、わかりやすいといえばわかりやすい。 地走してBRを撃つ場合、発射位置の関係上中距離からの着地ずらしを取りにくい。 着地はできるだけCSで狙い、ずらされたらNDBRで狩るなどで対処すると良いだろう。 ゼフィランサスと違い、足回りが一気に改善されるため、調子に乗って孤立してしまわないように注意。 基本的には万能機なので、相方を置いてけぼりで気がついたら囲まれていたなんてことが無いように。 地走BDに慣れない場合は特格やCS、特射をNDして空中戦を展開すると良いだろう。 他の機体と違い、ND・BDの下降がかなり早いので着地のタイミングをずらし易い。一応ふわふわ滞空はできる。 格闘はCS絡みの短時間で纏まったダメージを取れるものが多いので無理に最大コンボを狙わない方が安定する。 NN(組む付きまで) BDor横N CS、N前(適当に噴き付け量を調整して切り上げ) 横N BR、横N CS、BD CS、BR 横N BRなどが使いやすい。 基本的に、BD CSと横N BRのパーツをカット耐性重視とダメージ重視で状況に合わせて使うことになる。 N前派生はちゃんと出し切れるときのみ使うこと。 適当にコンボを切り上げなくてはならなくなった場合、格闘の選択を誤ったと言える。 ちなみに一応カウンター持ち機体なので、懐に入られてどうしようもなくなったら下格を出しておくといいことがあるかもしれない。 一度でも決めるor見せれば相手はある程度警戒してくるので格闘を振られにくくはなる。 あとカウンターがBRからキャンセル可能ということを警戒している敵は少ないので、意表をつきやすい。 総合的に見て、1000時2000時共にダウン性能以外は標準の域を出ない性能な為、足回りに振り回されず堅実に戦うこと。 特殊なコスト上、固定相方や身内がいる場合が多いと思われるのでしっかりと意思疎通や連携をとっていきたい。 またバッタ飛びやFbCS、ブースト特性いった特徴を活かし、他の機体にはできない3次元的な戦いをすることが勝利への鍵になるかもしれない。 尚、格闘機にはかなり強い。 ゼフィの時は特射とわずか2hitで怯むメイン。 Fbの時は迎撃性能が高いCS、高い機動力、カウンターと、かなりの弾幕で格闘をまともに振ってこさせないように出来るだろう。 だからといって過信は禁物。 BD管理がちゃんと出来てないと隙のでかさが半端ではない。 タイマンは基本的に逃げ気味の試合になる事が多いかもしれないが、逃げてばっかだとほぼ確実にタイムアップで相手からも顰蹙を買うので辞めた方がいい。 僚機考察 どのコスト帯でも妙なコスト設定のおかげで組みにくい。 現状では1号機同士が組むのがコスト的には最良か。両方1落ちしてもう1回片方が落ちれる。 1号機と組む相方の皆様、迷惑おかけしますが、通信とコスト合わせと位置取りの徹底をお願いします。 コスト3000 後落ちさえできればコストオーバーが起きないのは非常に大きい。 しかし、逆に言えば一番落ちたくない時が1000なのは痛い…。 3000をコストオーバーさせてしまってもそれなりの体力は残るし、Fbなら着いていける機動力がある。 3000が戦いやすいようにMGで相手を動かすのがゼフィの仕事。 特格のジャンプによるバッタ逃げを駆使して落ちなければなかなかではある。 ターンAやエピオンといった格闘機とは相性が良くない。Fbはまだしもゼフィでは2機分の射撃はカバーできないためである。 また、キュベレイやニューとも組みづらい。中距離で戦う機体なので、ゼフィが赤ロック距離まで出づらく、3000の生存力が高すぎるため、先落ちしやすい。 コスト2000 どちらかが必ずコストオーバーしてしまう。逆に考えれば2落ち目に復活がついているようなもの。 機動性/援護/自衛能力の高いFbがなるべくダメージを食らわずに戦果を挙げることが理想的。 ゼフィ状態でどれだけ戦えるかが鍵。要練習。 基本的に、コスト3000、コスト1000と組むよりかは、まだやりやすい組み合わせ。 こちらも格闘機と組むのは少々苦しい。エクシアあたりの射撃があれば何とかなる。 通常の1000・2000の組み合わせと違い、序盤はどちらが先落ちするかに固執する必要はない。 最大の問題点は必ず最後に訪れるコストオーバーの時間帯。 うまく体力調整を行わないと、コストオーバーして復活する際、 コストオーバーしない方が片追いされて敗北orコストオーバーした方が片追いされて敗北となってしまう。 逆にコストオーバー時の片追いタイムをしのげる機体と組めば中々安定する。 百式 かならずコストオーバーしてしまう1号機だが、百式の復活で他の機体より事故で死ににくい。 体力調整も途中で前後を交代しながら戦えば他の機体コンビよりも安定している。 またFbになってから落ちなければ強力な百式のアシストを6回使うことができる。 ゼフィランサス時には特射、メイン FbになったらCSを中心に一撃離脱に徹して弾幕を作ろう。 試作2号機 ウラキ ガトーの夢のコンビ 両機とも強力なアシストを持っているので、瞬間的な火力はかなりのもの。 基本的に与ダメージよりも被弾しないことを意識しよう。 まずは1号機が最初に落ちるまでは両機とも慎重に戦い、少しでもダメージを稼ぐ。 FbになったらCSやザメルで片方のダウンをとり、1号機は地上、2号機は空中から敵僚機を方追いしよう。 場合によっては2号機が強引に格闘を振って当たれば1号機は敵僚機を足止めし、当たらなかったらゼフィの特射やFbのCSでフォローするといった作戦もある。 自分相方とも機体を使い込んでいる中級者以上向け。 アカツキ 支援向きの万能機体コンビ 残り戦力が3000になったときの状態で体力調整をミスして同時落ちして終了する事が多い1号機 2000コンビ。 ある程度割り切ってどちらかが下がって良い状態で残り戦力1000を迎えたい。 その点アカツキは近距離から中距離まで有効な武装を持ち、自衛能力もある程度高い。 基本的にはアカツキとつかず離れず前後のフォーメーションを意識してお互いを支援し合うつもりで。 体力が減っているほうが前に出ると体力調整的に安定する。相方が落ちそうになったら距離をとって合流して立て直そう アカツキのCSやドラグーン、ゼフィランサスの特射やfbのCS等の多彩な射撃武器で相手を翻弄しよう。 F91 MEPEによる生存性能のために2000同士の組み合わせは敬遠されがちな機体だが、 試作1号機と組めばMEPEによる生存性能を最大限にまで活かすことができる。 序盤は落ちる順番にこだわる必要はないし、後半のコストオーバータイムもMEPEによりある程度粘れるからである。 F91がコストオーバーすると体力が250しかないので、できる限り試作1号機にコストオーバーしてもらい、 試作1号機復活時の被片追いをMEPEで凌ぐのがベスト。 ガンダムデスサイズヘル こちらもジャマーとクロークの生存性能のために2000同士の組み合わせが敬遠されがちな機体。 1号機と組んだ場合、どんな状況にあってもデスサイズの生存性能のおかげでかなり体力調整が測りやすい。 デスサイズの真骨頂は闇討ちであるが、1号機がゼフィランサス形態の時はなるべくデスサイズがロックを集めてあげること。 でなければ、基本ブースト性能、ロック距離などで万能機に劣るゼフィランサスが活動しづらい。 ガンダムヘビーアームズ改 生存性能により1号機との相性がよい機体その3 どちらも粘り強く戦える機体のため、相手からすれば中々じれったい組み合わせ。 コスト1000 コストを無駄なく有効活用できる組み合わせ…なのだが、 下記の落ち方を見てもらえれば分かる通り、ゼフィあるいは1000のどちらかに高い生存性が要求される。 正直、シャッフルで1000と組んだ場合、1000側がよほど落ち方を理解してくれていない限り厳しい。 1. 1000→1000→1000(+ゼフィ)→1000 赤ロックの短い1000や生存力の低い1000と組んだ場合はこっちの、ゼフィ1落ちで残りのコストを全部1000側に捧げるパターン。 こちらの場合、1000が3落ちすると同時にゼフィが落ちるのが最良のパターン。 逆にそれができなければ、Fbと1000の同時落ちが狙われ、敗北する可能性が高い。 2. ゼフィ→1000→Fb→1000 1000が後方援護の方が立ち回りやすい場合は、こっちのパターン。 1000が2落ちする前に落ちないとコストオーバーが発生する。 つまり1000側としてはゼフィが落ちて、Fbが落ちると同時に1落ちするという、高い生存性が要求される。 こちらもこれができなければ、コストオーバーを狙われて敗北する可能性が高い。 試作1号機 同機体コンビ。実は一人で3落ちする以外にコストオーバーしない、コスト的に素晴らしい組み合わせ。 …であるのだが、当然のごとく、ゼフィ同時落ち→Fb同時落ちで終わるという、 ある意味他のコスト帯よりも厳しい組み合わせである。 どちらかのゼフィが、片方のFb1落ちまで粘ることが要求される。 きちんとかみ合えば武装自体は強力なので未来はある。 ガンダムMk-II(黒) 1号機はゼフィランサス・Fbともに1落ちずつ可能、黒Mk-IIは2回までが妥当か。 理想的な落ちの順番はゼフィランサスor黒Mk-II(1落ちずつ)→Fb→黒Mk-IIが2回連続。 さらに黒Mk-IIには復活もあるため長期戦に持ち込みやすく、最悪引き分けにも出来る。 ただし、黒Mk-IIは復活後リロードが不可能になるためどうしても前線に出ざるを得なくなるので、決着をつけるなら速攻で決めないとせっかくの復活を無駄にすることになる。 ヴィクトリー 高い生存性を持った1000で、BR持ちのために援護も普通にできる。 Fbが落ちる際にヴィクトリーが落ちるのが最良のパターン。 アシスト、オートシールドのおかげでかなり粘れるので、 基本的に難しい1号機+1000の中ではやれる組み合わせ。 シャア専用ザク こちらは通常の3倍の利用により、シャアザク4落ちでも、 シャアザク2落ちでもどちらの作戦でもいける。 できれば3倍の補充もかねて、シャアザク4落ち作戦の方がやりやすいか。 VS.試作1号機対策 ゼフィは鬱陶しさのワリには落としてもあんまりおいしくなかったりする。 FbはFbでダウン属性のビームをぽんぽん放ってくるのでまた鬱陶しい。 基本的に無理にせめず放置しない、下手に動くとダウンを取られます。 ちなみにエピオンなど一部格闘機だとほぼ詰みゲーに近いです。 特射と特格で近づいても闇討ちも格闘は機能せず、FbになってもCSとBRでまともに近づけず、やっと近づいてもアシストやカウンターで防がれる。 しかもカウンターなどコンボのほとんどは吹き飛ばし属性でそれなりにダメージを持っていかれ、はじめに戻る状態。 ワンサイドゲームにもなりかねないくらいの相性の悪さ。ちょっかいを出すだけ出して、相方に向かう方が無難。 つまり1号機は宿敵の2号機には滅法強い。 ゼフィランサス 特射と2回攻撃してくるアシストさえ警戒しておけば、普通のMG機体。 試作1号機が離れて行っても、ザク改のグレネードや、陸ガンのキャノン狙撃のようなものも無いので別段怖くは無い。 ブースト性能もコスト1000相応なので、中距離からの着地取り合戦を行えば有利に戦える。 逆にMGの適正距離に入ってしまった場合、ブースト消費0で連射できるメインに加え、 よろけ属性のBR+圧倒的な連射のMGの特射が飛んでくるため、手痛い反撃を受ける可能性がある。 格闘機の場合は、非常に辛い。 正直3hitで怯むメインと特射の追尾性能と発生のおかげで真正面からじゃ歯が立たないので、焦らず相手の隙をじっくりと窺う事が必要。 無論タイマンでも2on2でもである。 フルバーニアン BD性能が飛躍的に上がり、特に地走の持続が長い。 高性能CSと10発装填BRの弾幕、更に優秀なアシストにカウンターと高火力コンボが武器。 CSによるダウン性能が高く、格闘コンボで瞬間ダメージを出せる為放置はしないほうが良い。 あまり知られていないがカウンター持ちなので無理に格闘を振らないこと。 しかし武装がBR(とCS)しかないため、基本的には万能機を相手にする戦い方で問題はない。 下手に攻めると高コでも痛い目に遭うくらい迎撃性能が高いが、焦らず相手の隙をじっくりと窺うことがFb攻略には最重要。 Fbは滞空時間が短く攻めに向いた機体ではないため、丁寧に中距離戦しているだけで事故ヒットや牽制射撃がヒットしたりと、相手はジリ貧になって行くはず。 ただし、Fb側が地走で走り続けたり、ホバーを駆使してゆったり動いて守ることに集中されると、どちらも大きく出られない硬直した戦闘になる。 とは言え、これはタイマン限定のお話でしかなく、片追いで射撃戦をされるとFb側がかなり辛い。 基本、連携ができていて、無理に攻めようとしなければ、あまり脅威を感じる機体ではないはず。 逆に近距離の乱戦気味にしたり、これまた下手に焦ると、CSと機動力を生かして片追いの流れを作りだしてくるので注意。 武装解説 等はガンダム試作1号機へ。 外部リンク 非公式掲示板 ガンダム試作1号機スレ part-2 ガンダム試作1号機スレ part-1 前作wiki - ガンダム試作1号機
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/411.html
GX-9900-D.V. ガンダムXディバイダー 特徴 通常機 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 40200 675 M 13460 270 27 27 27 6 B C B - B FINAL COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 - M 21060 327 65 65 65 6 B C B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 大型ビームソード 4000 23 0 1~1 BEAM格闘 100 6 ブレストバルカン 1000 10 0 1~2 連射 105 25 ビームマシンガン×2 1900 24 0 2~4 射撃BEAM1 70 10 ディバイダー 3500 36 0 2~5 拡散BEAM2 100 7 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御コマンド」使用可能受けるダメージを30%軽減する 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) ゲーマルク オーガンダム(実戦配備型) トムリアット 開発先 開発先A 開発先B 2 ガンダムX 4 ガンダムDX 備考 サテライトシステムが破壊されたためジャンクパーツで改修されたGX。 ブースターとしても転用可能なディバイダーのおかげか機動力が僅かに上昇している。 サテライトキャノンの代わりにディバイダーに武装変化。拡散だが属性はBEAM2。火力が無くなったと見るか、燃費が良くなったと見るか・・・。